
丁未(ひのとひつじ)とは?
「丁未」とは『ひのとひつじ』と読み、十干と十二支の60通りあるうちの1つで、44番目の組み合わせです。十干の「丁」と、十二支の「未」から構成されています。
・十干の「丁」は陰の火にあたり、自然界ではろうそくや松明など、生活の中で人が扱うことができる「火」を表しており、情熱や感情、想像力などを象徴します。
・「未」は十二支の8番目で、時刻では13時から15時、月は旧暦では6月、新暦では7月にあたりますが、「夏土用」と言われており、季節では夏の終わりを表します。 |
丁未を持つ人は、晩夏の線香花火のように煌びやかな一方で、どことなく繊細で儚げな雰囲気を感じさせます。
目次 [▲]
「丁未」はいつ?
前回の丁未は1967年でした。 次回の丁未は2027年です。
「丁未」の人はどんな性格の持ち主?
丁未の人は、穏やかで親しみやすく、根気強い性格の持ち主です。
繊細な炎を綿で柔らかく覆ったような、ほっこりとして温かい性質を持っています。
ろうそくなどの灯りを表す「丁」は、静かですが内側には燃えるような熱意を秘めており、派手ではありませんが、コツコツと灯を燃やすように目標に向かって進む頑張り屋です。
おっとりして見えますが、意外と積極的でリーダーシップがあります。頭の回転も速く、周りをよく見ているので多くの人から慕われます。
また、夢や理想を大切にし、豊かなイマジネーション力を持ったアーティストタイプでもあります。特に芸術的な関心が強く、独特のセンスや想像力で独自の世界を作り出していきます。
「丁未」の女性に見られる特徴とは?
丁未の女性に見られる特徴は、穏やかでミステリアスなところです。
第一印象は、落ち着きがあり控え目、柔らかい物腰で「しっとりとした和風美人」という佇まい。あまり自分の内面を表に出さないため、神秘的な雰囲気を感じさせることが多いです。
しかし、不愛想ではなく、人当たりは良く親切です。協調性も高いため、多くの人とスムーズにコミュニケーションを取ることができます。
内面は粘り強く、一度決めたことは時間をかけて取り組んでいく強さがあります。高い向上心と根気強さで、堅実に理想を叶えるために歩んでいきます。
「丁未」の男性に見られる特徴とは?
丁未の男性に見られる特徴は、面倒見が良く優しいところです。
第一印象は、穏やかで親しみやすい雰囲気の持ち主。明るく朗らかで、誰に対しても気さくに振る舞うため、多くの人から慕われます。
内面はおっとりしてそうに見えて、実は結構大胆で情熱的、目標に向かって地に足をつけながら地道に突き進みます。
世話好きで信頼されるため、リーダーを任されることも多いです。ただ、周りを巻き込むというよりは自分の力でコツコツと進めていくタイプなので、人によっては「努力家」と「マイペース」など印象が変わり、評価が分かれるかもしれません。
「丁未」の人の恋愛傾向は?
丁未の人は恋愛において、一途な愛情を貫き通すタイプです。
和やかで親しみやすい人柄の丁未の人は、相手から好かれて交際が始まることが多く、恋愛の始まりも、一目惚れやドラマチックな展開よりも、日常の中で少しずつ親しみが湧いて自然に恋がスタートします。
実は恋愛に対して結構慎重なので、時間をかけてじっくりとお互いの愛を育てていくことを好みます。
交際では一途で情熱的、結婚前提の誠実なお付き合いを進めていきます。
基本的には持ち前の面倒見の良さと温かい心配りで、好きな人が喜ぶ顔を見たいとアレコレと尽くしていきます。
しかし、独占欲や束縛心も強いため、相手にストレスを与えてしまうことも。裏切りは許さない厳しい一面もあります。
「丁未」の人の家庭運・結婚運について
丁未の人は、温かで思いやり深い結婚生活を送る傾向が見られます。
穏やかで協調性が高い丁未の人は、結婚後も変わらずパートナーや家族に愛情を注ぎ続けます。
理想や夢に向かってコツコツ頑張るタイプで、経済観念もしっかりしているため、安定した生活を送ることができます。
ただ、1人で悩みを抱え込みやすく、ストレスを溜めた結果、一気に爆発して家庭がギクシャクすることも少なくありません。
パートナーと交流を楽しむことと、趣味を満喫する時間や芸術に触れる時間を大切にすることが家庭円満のポイントになります。
「丁未」の人の仕事運・適職は何?
丁未の人は、持ち前のセンスを活かした仕事で活躍する傾向が見られます。
要領も良いので、どんな仕事でもマッチしますが、豊かな想像力と粘り強さを持つ丁未の人は、芸術に関することや企画やアイデアを実現させるなど「創造性を発揮できる仕事」がおすすめです。
音楽や絵画などの芸術作品を扱ったり、会社なら企画や開発したり、相手にためにアレコレ提案するコンサルティングも向いています。
また、コミュニケーション上手なので、多くの人と接するサービス業や部下をまとめる管理職やマネジメントも適職です。
逆に、あまり人と接しない仕事や単純作業が続く仕事内容では飽きてしまう可能性が高いです。
「丁未」の人の金運・財産や貯蓄は?
丁未の人の金運は、やや不安定な傾向があります。
丁は五行の「火」でお金を表す象意ですから、もともと持っている金運は良好です。
また、経済観念もしっかりしているため、生活に困ることはなく、晩年になるほど貯蓄が貯まるなどお金の面では安定しています。
しかし、熱中すると周りが見えなくなってしまったり、好きなことに没頭したりして、お金をつぎ込む傾向があります。
計画的に使うなら良いのですが、一時的な欲に溺れてしまうと必要以上の散財に繋がります。自分磨きや将来性のある使い方を心がけると良いでしょう。
「丁未」の人との相性ランキングTOP3!
ここからは「丁未」の人との相性がいい日柱の人、相性が悪い日柱の人をランキング形式でご紹介します。それぞれのTOP3はコチラ!
1位「丁未(ひのとひつじ)」×「壬午(みずのえうま)」 2位「丁未(ひのとひつじ)」×「丁亥(ひのとい)」 3位「丁未(ひのとひつじ)」×「庚午(かのえうま)」 |
1位「丁未(ひのとひつじ)」×「辛丑(かのとうし)」 2位「丁未(ひのとひつじ)」×「壬寅(みずのえとら)」 3位「丁未(ひのとひつじ)」×「乙丑(きのとうし)」 |
「丁未(ひのとひつじ)」と「壬午(みずのえうま)」の相性は?
「丁未」と「壬午」は、お互いの成長を支え合う好相性です。
優しく穏やかな丁未と、陽気で温かい心を持つ壬午は一緒にいるだけで心が安心し、穏やかな関係を築くことができます。
壬午のどっしりとした安定感は丁未にとってかなり魅力的。友人としても恋人としても、2人で協力しながら高め合えることができます。
「丁未(ひのとひつじ)」と「丁亥(ひのとい)」の相性は?
「丁未」と「丁亥」は、穏やかに付き合える良い相性です。
同じ「丁」を持つ者同士、感性が似ていて意気投合しやすい関係です。
丁未は人柄も優しく、丁亥も真面目で平和主義なので、表立ってぶつかることなく、優しい世界を築くことができます。
友人としても居心地が良く、恋人としても穏やかな気持ちで付き合うことができます。
「丁未(ひのとひつじ)」と「庚午(かのえうま)」の相性は?
「丁未」と「庚午」は、憧れと魅力を感じる相性です。
繊細な感性を持つ丁未と、好奇心旺盛で明るい庚午。庚午は丁未の柔らかで温かい振る舞いに惹かれますし、丁未は庚午の華やかなエネルギーに惹かれます。
タイプが違うからこそ、自分にない部分に魅力を感じ、うまく噛み合っていける関係です。一緒にいると良い刺激が貰えるはずです。
「丁未(ひのとひつじ)」と「辛丑(かのとうし)」の相性は?
「丁未」と「辛丑」は、似ているけれども反発し合う相性です。
繊細で感受性が豊かな丁未と辛丑は、似ている部分が多いのですが、だからこそ同族嫌悪になりがちです。
特に辛丑は好き嫌いがはっきりしているため、丁未はアレコレ気を回しすぎて一緒にいると疲れてしまいます。
なるべく距離を取るか、プライベートとして付き合わないほうが無難な関係といえます。
「丁未(ひのとひつじ)」と「壬寅(みずのえとら)」の相性は?
「丁未」と「壬寅」は、一緒にいるとストレスが溜まりやすい相性です。
独占欲が強い丁未と、大らかで社交的な壬寅。壬寅はポジティブで明るい反面、無神経で自分勝手なところがあります。
友人関係ならまだしも、恋愛関係になると壬寅の社交性や人間関係に嫉妬してしまいそうです。
お互いに考えていることが掴みにくいのも相性の悪さに繋がっています。
「丁未(ひのとひつじ)」と「乙丑(きのとうし)」の相性は?
「丁未」と「乙丑」は、お互いに遠慮しすぎて親しくなれない相性です。
どちらも誠実な頑張り屋ですが、お互いに内面を明かさないため近寄りがたさが先に立ちます。
表向きは社交的に付き合えるけど、プライベートで遊ぶのはちょっと…と考えがち。趣味や思考も噛み合わないことが多いので、仲良くなるとしても時間がかかります。
丁未の人は、落ち着いていて穏やか、神秘的な雰囲気の持ち主
最後に丁未の特徴をまとめてご紹介します。
・繊細な感受性を持ち、芸術的なセンスがある
・気配り上手で堅実、コツコツと粘り強く頑張っていく ・気をつかいすぎて疲れやすい、内に溜め込む性質がある ・恋愛ではモテるし比較的安定しているが、束縛心が強い ・結婚ではクリエイティブな時間を持つことが円満の秘訣 ・人と接するサービス業や想像力を発揮できる仕事が合う ・金運は散財に気をつければ、晩年は安泰 |
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