マヤ暦｜完全無料◆生年月日から占うあなたのKin番号・性格・相性

太陽の紋章はその人の表側の面を象徴する【顕在意識】、ウェイブスペルはその人の裏側の面を象徴する【潜在意識】を示しています。太陽の紋章とウェイブスペルを紐解くことで、その人が自覚している性質や周囲の人が向けている印象、そして自分ですら気づいていない無意識の領域まで深く読み解くことができるのです。

ここでは『太陽の紋章』と『ウェイブスペル』で表される20種類の紋章とキーワードを紹介していきます。

銀河の音は、マヤ暦では宇宙から13種類のエネルギーの波が毎日1つずつ送られていると考えられており、その人が生まれた日に与えられたエネルギーを意味しています。言わば銀河の音は、人間の生命に刻まれた刻印であり、その人が生まれた意味や人生のテーマ、誰にも負けない得意分野などを紐解く重要な鍵となります。

ここでは13種類ある銀河の音と、それぞれが象徴する意味やキーワードについて紹介してきます。

例：誕生日が2014年2月5日の人の場合
下の早見表の「2014年」と「2月」が交差する数字は『93』となります。この数字に生まれた日「5日」を足すと【93＋5＝98】になるため、2014年2月5日生まれの人は『KIN98』がKIN番号になります。

黒KINはツォルキン表の暦で黒く塗りつぶされているマスの日で、260日あるKINのうち、全部で52日だけ存在し、黒KINの日に生まれた人は、エネルギーが強く、才能に溢れ、類まれな強運の持ち主とされています。ただし、黒KIN生まれの人はその極端に強いエネルギーを持つあまり、浮き沈みの激しい波乱万丈な運命になりやすい傾向もあります。

また、それぞれの時代には『起（赤）・承（白）・転（青）・結（黄）』味と、時代ごとのテーマがあり、これらの4つの時代と13年のサイクルを、自分の年回りに当てはめたものを個人年表といいます。

1つ色の時代は13年ごとに巡っていくため、この人の場合は、0歳（青の時代7年目）～6歳（青の時代13年目）までが青の時代となり、7歳から19歳までの13年間は次の「白の時代」を迎えることになります。そうして0歳から52歳にかけて4つの色の時代を順に巡り一周します。

5つの城を知ることで、その時期にどのようなエネルギーが流れているかを把握することができるため、自ら成功を引き寄せ、自己実現や願望実現を叶えるための方針や指針にすることができます。

5つのチャクラの系列はそれぞれ補う合う関係にあるため、マヤ暦のチャクラのバランスを見れば、仕事やプロジェクトの組織やチームとして良好な関係にあるのか、機能しているか否かといったことを知ることができます。