四柱推命で見る相性|2人の恋愛相性・結婚相性を無料で鑑定
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四柱推命 相性占い

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  • 四柱推命で読み解く『あなたの性格と恋愛傾向』
  • 四柱推命で読み解く『あの人の性格と恋愛傾向』
  • 四柱推命で占う【2人の恋愛相性】
  • 四柱推命で占う【2人の結婚相性】
  • 四柱推命で占う【2人の交際相性】
  • あの人が日常であなたとの縁を感じるのはどんな時?
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相性占いでは何がわかる?
相性占いでは、2人の相性の中で性格や思考、感情、価値観などの性質が合うかどうかがわかります。相性占いで2人の共通点や相違点、好き嫌いを紐解けば、2人が一緒にいることで起こる影響や効果、関係性を明らかにすることができます。

また、相性占いは恋愛相性だけはなく、家族や友人、職場の同僚・上司など様々な人間関係の相性を導くことができます。

相性がいい人って、そもそもどんな人?
相性がいい人とは、基本的に一緒にいて居心地が良く、お互いに共感することができ、発展的な関係を築くことができる人です。相性がいい人の特徴としては「一緒にいて楽しい」「共通の趣味がある」「価値観が似ている」「自然体でいられる」などが当てはまります。

ただし、共通点が少ないからといって相性が悪いわけではなく、自分の苦手な分野を補える人や、欠点が気にならない人、自分に無い魅力を持っている人などには、不思議と通じ合える部分が多く、相手を尊重できるため「いい相性」と言えます。

相性が合わない人とはどうすればいい?
相性が合わない人とは、客観的に相手の性質や特徴、価値観を理解し、上手に付き合っていくほうが良い関係を築くことができます。相性が悪く苦手な相手とは距離を置いたり、関係を断ってしまいたいと思う場面もあるかもしれませんが、日常生活の中では難しかったり現実的でないことも多いでしょう。

また、相性が合わないと思って接すると、相手の嫌な部分だけが目につき、余計にストレスを抱えたりトラブルを招く可能性もあります。人間関係において健全で良好な関係を築くためには、相手の特性を理解し歩み寄ることが大切です。

四柱推命で相性はどうやって占うの?
四柱推命で相性を判断する場合、お互いの命式にある十干・十二支における「五行同士」「十干同士」「十二支同士」の中で陰陽五行説の「相生」「相克」「比和」の関係性をベースに占います。

また、お互いの「通変星」や「空亡(天中殺)」などの組み合わせから、恋愛や結婚の相性を読み解くことも可能です。

四柱推命で占う五行の相性とは?
四柱推命で占う五行の関係性は大きくわけて【相生(そうじょう)】【相克(そうこく)】【比和(ひわ)】の3種類に分類することができ、それぞれの関係から相性や吉凶を判断していきます。

五行は自然界に存在するすべてのものを5つに分けた根源的な要素で、四柱推命において相性の吉凶を判断する場合、自分と相手の命式で算出される十干や十二支に含まれる五行の関係性を見ていきます。

五行の相生・相克・比和とは?
①五行の相生:時計まわりに隣にある五行を生じる ②五行の相克:時計まわりに一つ飛んだ先の五行を剋する
①五行の相生とは?

五行の相生(そうじょう)とは、】【】【…のように、五行の2つがお互いに助け合う関係にあることを言います。

は燃えてを生じ、が燃えつきると固まりを生じ、を生み、は溶けて(液体)になり、を育てる…というように、五行の2つが互いに助け合う関係にあることを五行の相生といいます。

②五行の相克とは?

五行の相克(そうこく)とは、】【】【のように、五行の2つがお互いに殺し合う関係にあることを言います。

例えば、から養分をもらい強くなりますが、は養分を取られて弱ってしまうため、五行のを剋する”ことになってしまい互いに多くのエネルギーを消耗してしまいます。また、をせき止めて流れの強さを弱め、を消し、を溶かし、を削り打ち倒してしまいます。

このように、五行の2つがお互いの五行をやっつけてしまう関係にあることを五行の相克といいます。

◎五行の比和とは?

五行の比和(ひわ)とは、】【】【】【】【のように、同じ五行の組み合わせの関係をいいます。比和の関係にある場合は、その五行のエネルギーをより強め、気が高くなります。そのエネルギーが良い方向に働けば、大きな発展を生みますが、悪い方向に働けばよりいっそう摩擦を生んでしまう組み合わせになります。

四柱推命の十干(天干)の組み合わせでわかる相性とは?
四柱推命の十干(天干)の組み合わせで、基本的に良い相性とされている関係を【干合(かんごう)】といいます。干合は、十干のうちの陽干(ようかん)と陰干(いんかん)が手をつなぎ、結合・協力・継承などの意味を持つ吉象になる組み合わせです。

例えば、四柱推命の命式で、自分の日干(日柱天干)と相手の日干(日柱天干)が干合していると、繋がりが強く相性が良いと判断することができます。

◎干合の組み合わせと意味は?
五行の2つが干合すると、十干同士が組み合わリ新しい五行が生まれます。干合する十干の組み合わせによって、新しく生まれる五行も異なりそれぞれ作用や意味も変わっていきます。干合の組み合わせは【甲己(こうき)干合】、【乙庚(おつこう)干合】、【丙辛(へいしん)干合】、【丁壬(ていじん)干合】、【戊癸(ぼき)干合】の6種類があります。
干合
組み合わせ
生まれる
五行
干合関係にある相性・象意
甲ー己
(こう・き)
社交性。人脈。お互いに刺激し合って成長し安定する関係。自分に無いものを補い合い、絆を深めていきます。精神的な部分が一致しているので、しっかりした相手のリードに安心できます。結婚する場合の相性は最高に良い組み合わせです。
乙ー庚
(おつ・こう)
自己抑制力。安定。常識。思い切りの良さ。一目惚れの恋愛型で、一度結びつくと離れなくなる強い縁があります。一緒にいるだけでお互いに癒しをもたらす関係。気が合うので、争い事や喧嘩は少なく平和で安定しています。
丙ー辛
(へい・しん)
保守。相手の魅力や輝きを得て、さらに輝きを増す関係です。相手の成長や努力を見守り応援してくれる組み合わせ。相手に期待されることが嬉しく、それに応えられるよう懸命に努力し、お互いを認め合って高めていける関係性
丁ー壬
(てい・じん)
お互いの天性の知性が合わさり、生活や暮らし関係を大きくしていく力のある相性。芸術性や感受性が高く、多くを語らずとも分かり合える組み合わせです。困った時には手を差し伸べ協力し合うことができる関係性。
戊ー癸
(ぼ・き)
穏やかで、仲の良い友人・恋人・夫婦を築ける関係。駆け引きなどはなく、信用や信頼を第一に重んじて、無理のない形で発展していける組み合わせです。人との縁も深く、お互いの人脈が人を呼び、大勢の人や家族と共に成長していきます。
四柱推命の十二支(地支)の組み合わせでわかる相性とは?
四柱推命の十二支の組み合わせで、基本的に良い相性とされている関係の1つに【支合(しごう)】があります。支合は、十二支のうちの2つが手をつなぎ合う組み合わせで、【子・丑】、【亥・寅】、【戌・卯】、【酉・辰】、【申・巳】、【未・午】の6種類あり家族、友人、恋人など原則として相性が良いとされる関係です。

自分だけの命式で見る場合、月柱の地支を自分自身として、それに対して年柱が親との関係、日柱が配偶者との関係、時柱が子供との関係をあらわします。

また、自分と相手の恋愛相性や結婚相性を見る場合は、お互いの日支同士の関係・月支同士の関係で判断していきます。

支合
組み合わせ
支合関係にある恋愛相性・象意
子丑
(ね・うし)
お互いに協力し合える相性。意気投合しやすい。同じ目的を持つことが多い好相性。家庭的な絆を育み、良い雰囲気を保ちながら愛情を育てていきます。コミュニケーションを取ることでより一層絆を深めていくことができます。
亥寅
(い・とら)
どんな困難が訪れてもお互いの知恵とパワーで乗り越えていくことができる関係性。周囲の協力や助けを得られやすく、関係を発展させていくことができます。周囲の意見に耳を傾け、和を保つことを心がければ、運勢が上昇しスムーズに進展していく組み合わせ。
戌卯
(いぬ・う)
お互いに信頼し合える絆を持っています。一度一緒に決めたことは、最後まで諦めずに努力し続けられる関係。明るい雰囲気で、お互いのこまめなところにも気がつくため、朗らかな関係を築くことができる相性です。
酉辰
(とり・たつ)
お互いに感受性が強く、素直な気持ちを表現し、愛情を深めていける関係性。優れた洞察力を発揮し、多くの才能に恵まれている2人なので、ビジネスパートナーとしても発展していける可能性があります。
申巳
(さる・み)
相手の思考や願望を鋭く読み取ることができるので、大きな揉め事や波乱もなく、円満な関係を築ける組み合わせです。お互いに向上心が高いので、一緒に決めた目標にむかってひたすらにやり抜こうとする粘り強さを持っています。
未午
(ひつじ・うま)
情に厚く誠実にお互いを愛し支えていける関係。真心から相手に接するので、お互いに信頼を築き、無理なく本物の愛を築くことができます。明るく開放的な関係性を保ち、結婚しても円満な家庭を築くことができる良い相性です。
十二支(地支)の組み合わせで見る相性や関係性には支合以外にも吉象としては、「三合(さんごう)」「方合(ほうごう)」があります。また相剋を支配する地支は「七冲(しちちゅう)」「六害(ろくがい)」「支破(しは)」「三刑(さんけい)」「自刑(じけい)」があり、命式の中にこれらがあると、原則として凶象として扱います。
十二支の三合とは?
三合とは、十二支のうち3つの地支が助けあい「局」として一つの五行になり力を生み出す組み合わせのことをいいます。自分や相手との命式で三合の組み合わせがある場合、強い結びつきを生み、恵まれた運勢や相性となります。

三合は十二支の中で、ある1つの地支と、その地支から数えて前後4つ隣りの地支の2つを合わせた3つの地支の組み合わせです。つまり、十二支を十二方位に配置しその点を結ぶと正三角形(トライアングル)になる関係となります。

三合となる十二支の関係
三合となる十二支の関係
三合局 十二支組み合わせ 五行
三合木局 亥・卯・未
三合火局 寅・午・戌
三合金局 巳・酉・丑
三合水局 申・子・辰
四墓土局 辰・戌・丑・未
※辰戌丑未の土局だけは例外となり4つの地支が合して、四墓(四庫)となります。

*半会について
土局以外の三合する3つの地支のうち、1つが欠けた組み合わせを「半会(はんかい)」といい、三合よりも作用は弱まりますが、五行が変化します。

半会局 十二支組み合わせ 五行
半会木局 亥・卯⇔卯・未
半会火局 寅・午⇔午・戌
半会金局 巳・酉⇔酉・丑
半会水局 申・子⇔子・辰
十二支の方合とは?
方合とは、十二支のうち同じ季節の3つの地支が結びつき、強力な五行の1つになることをいいます。つまり、四季のうち冬の地支「亥・子・丑」、春の地支「寅・卯・辰」、夏の地支「巳・午・未」、秋の地支「申・酉・戌」の組み合わせが方合となります。

方合は支合や三合よりも強いエネルギーを生み出すといわれており、相性や運勢の吉凶判断に大きく影響します。

方合局 十二支組み合わせ 季節 五行
方合水局 亥・子・丑
方合木局 寅・卯・辰
方合火局 巳・午・未
方合金局 申・酉・戌
十二支の七冲とは?
七冲とは、十二支のうち7つ隣の陽支同士、または陰支同士が互いに剋し合う組み合わせのことをいい、「午⇔子」「未⇔丑」「申⇔寅」「酉⇔卯」「戌⇔辰」「亥⇔巳」の6組あります。また、冲の中でも命式で重要な役割を持つ「月支」にかかる冲は、凶意が大きくなると言われています。

自分と相手の命式中の七冲が多くなると、衝突や不和、変化が起きやすくなります。ただし、「丑⇔未」「辰⇔戌」の2つの組み合わせは朋冲といって、同一の土の五行同士のため凶意の度合は他の冲よりも弱くなります。

七冲となる十二支の関係
七冲となる十二支の関係
十二支の六害とは?
六害とは、十二支のうち、互いに分離したり剋し合う2つの地支のことを言います。六害となる地支の組み合わせは「酉⇔戌」「申⇔亥」「未⇔子」「午⇔丑」「巳⇔寅」「辰⇔卯」の6組あります。六害は肉親の不和や分離を暗示しており、仲違い・摩擦・恩を仇で返すなどの意味を持ちます。
六害となる十二支の関係
六害となる十二支の関係
十二支の支破とは?
支破とは、十二支を順番に数えて4番目と10番目に該当する地支の組み合わせで、六害と同様に冲刑よりも凶意が少ないものになります。支破は、角度でいうと90度の関係になり、「酉⇔子」「辰⇔丑」「亥⇔寅」「午⇔卯」「申⇔巳」「未⇔戌」の6組あります。
支破となる十二支の関係
支破となる十二支の関係
十二支の三刑・自刑とは?
三刑とは、十二支のうち3つまたは2つの地支が互いに剋し合う関係のことをいい、自刑とは十二支のうち1つの地支が自分で自分の地支を剋す形のことをいいます。命式の中に三刑があると対人関係の不和や破綻を暗示し、自刑があると自らの不注意によって問題や災いを招きやすいといわれています。
十二支の三刑・自刑
四柱推命で相性を通変星で見るには?
四柱推命では自分と相手の相性をお互いの通変星の関係から見ることができます。通変星は月支元命ともいわれ、比肩(ひけん)・劫財(ごうざい)・食神(しょくじん)・傷官(しょうかん)・偏財(へんざい)・正財(せいざい)・偏官(へんかん)・正官(せいかん)・偏印(へんいん)・印綬(いんじゅ)の10種類からなり、お互いの通変星の組み合わせや関係から相性の良し悪しを判断することができます。
通変星同士で見る相性
相手自分
比肩 劫財 食神 傷官 偏財 正財 偏官 正官 偏印 印綬
比肩 × × ×
劫財 × × × ×
食神 × × × ×
傷官 × × ×
偏財 × × × ×
正財 × × × ×
偏官 × × × ×
正官 × × ×
偏印 × × ×
印綬 × × × ×
◎…【大吉】最高の相性
○…【中吉】良い相性
△…【吉】普通の相性
×…【吉凶混合】波乱含みの相性

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