ホロスコープ相性占い|2人の生年月日から恋愛傾向や相性を鑑定
ホロスコープ 相性占い

2人のホロスコープを重ね合わせたコンポジットチャートから相性を鑑定します。生年月日を入力してください。

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■鑑定項目
  • 2人の太陽のサインからわかる恋愛相性
  • 2人の7ハウスが教えてくれる結婚相性
  • 2人の8ハウスから知る、SEX相性
  • 月のアスペクトからわかる2人の気持ちの通じ合い
  • 水星が示す2人の対人傾向と、距離が近付く関わり方
  • あの人の中にあなたへの恋心はある?
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≪両想い叶えたいあなたへ≫意中の相手との交際&結婚を叶えてきた真木あかりの恋愛成就鑑定。2人のホロスコープから、あの人との恋運命・2人の絆を明らかにしましょう。2人の関係がいつ変わるのかも教えます。

鑑定項目一覧

・あなたとあの人の運命をホロスコープから明らかにしましょう

・金星のサインからわかる、愛の宿縁

・月のサインからわかる、心が通じ合う場面

・木星のサインからわかる、互いに感じる喜び

・金星のハウスが教える、どんな場面で愛が深まるのか

・月のハウスが教える、2人が素直になれる場面

・ドラゴンヘッドのハウスが教える2人が目指す目標

・5ハウスからわかるトキメキを感じる状況

・2人が付き合った場合、どんな恋人関係になれる?

・2人が結婚した場合、どんな関係を築くのか

・あの人が、好きな異性にしか見せない行動

・2人が恋を楽しむために不可欠な要素とは?

・あの人は、あなたにどんな「第一印象」を持った?

・2人の恋はどうすればスムーズに進む?

・逆に、2人の恋にブレーキをかけてしまうものは何?

・月のアスペクトからわかる2人の気持ちの通じ合い

・金星のアスペクトからわかる、2人の恋への真剣度

・あの人の本心を早く引き出すために、あなたにできることは?

・あの人はあなたに「どんな存在」だと思われたい?

・あの人は、あなたとの交際を想像したことがある?

・あの人は、あなたに対して「欲望」を感じたことがある?

・月のアスペクトが教える、今2人の心をかき乱すもの

・金星と太陽のアスペクトからわかる、次2人が接近するチャンス

・その結果、あの人はあなたにどんな態度を見せてくれる?

・あの人から、あなたに対してどんなアプローチがあるのか

・2人の恋に決着がつく時期・その状況

・あなたとあの人の場合、交際するとどんな風に愛が深まる?

・交際した場合、誤解やすれ違いを起こさないよう何に気をつければいい?

・交際したら、あの人はあなたを「生涯のパートナー」にしてくれる?

・この恋で、あなたが幸せをつかむために

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相性占いで分かることは何?
相性占いでは、大きく分けてお互いの誕生日から導く生まれながらの「先天的な相性」と、占う時期やその時の運勢によって変化していく「後天的な相性」の2種類のテーマがわかります。

先天的な相性では、自分と相手の基本的な性格相性や恋愛相性、結婚相性など潜在的かつ普遍的な相性などを知ることができます。後天的な相性では、占った時期やこの先の未来で2人の関係にどんなことが訪れるのか、また交際や結婚に最適な時期はいつなのかといった流動的な相性を知ることができます。

ホロスコープで相性を占う方法は?
ホロスコープで相性を見るためには、自分が生まれた瞬間の星の配置図である「出生図」と、同様に相手の「出生図」の2つのホロスコープを重ねた『二重円』のホロスコープを使って読み解くことができます。

ホロスコープで相性を見る方法はいくつかありますが、一般的に多く使われているものは『シナストリー』と呼ばれる方法と、『コンポジット』と呼ばれる方法があります。シナストリーは自分と相手の出生図のホロスコープを内側・外側に配置した二重円のホロスコープを使って、それぞれの天体の位置関係から相性を見ていきます。一方、コンポジットは、自分と相手の2つのホロスコープの中間点を取り、1つのホロスコープに合成したチャートから相性を見ていく方法となります。

ホロスコープのシナストリーで相性を見るには?
ホロスコープにおけるシナストリーチャート(Synastry Chart)は、2人の相性を詳細に読み解くために重要な手法の1つです。シナストリーチャートから相性を読み解く場合は、それぞれの「太陽・月・金星・火星の関係」「天体同士のアスペクトの関係」、そして「天体同士のハウスへの影響」などの視点から見ていきます。
▶ 太陽・月・金星・火星の関係で見る場合
注目する天体
(自分×相手)
テーマ
太陽 × 月 お互いの基本的な性格相性や、好みや特徴。感情の一致度を読み解きます。
金星 × 火星 お互いの愛情や性的な相性を見ます。恋愛面や2人の情熱度合に大きく影響します。
金星 × 金星 2人の価値観や美意識の一致度や相性を読み解きます。恋愛のスタイルや心地よさにも直結。
月 × 月 潜在的・無意識レベルに繋がっている相性を見ます。感情の波長が合うかどうかがわかります。
▶ 天体同士のアスペクトの関係で見る場合
注目するアスペクト テーマ
コンジャンクション(0度) 強い結びつきと影響力を示す角度です。2人のエネルギーが融合し、協力すれば力強い関係になりますが、天体によっては衝突や依存も生まれやすくなります。良くも悪くも「一体化」する関係性。
トライン(120度)
セクスタイル(60度)
自然でスムーズな関係を意味します。性質が調和し、無理せず心地よい関係が築ける角度です。恋愛では安心感と信頼、友情では共通の趣味や価値観による絆が育ちやすいのが特徴です。
スクエア(90度) 摩擦や葛藤を示す角度。価値観の違いやペースのズレで衝突することもありますが、互いに刺激し合い成長の機会にもなります。乗り越えれば強い結びつきに変わる可能性を秘めています。
オポジション(180度) 真逆の立場で引き合う角度です。互いに補い合えるますが、バランスを取る努力が必要になります。恋愛では「惹かれるけどぶつかる」関係になりやすく、対極的な学びと理解がテーマ。
▶ 天体同士のハウスへの影響で見る場合
注目するハウス
(相手の天体が入るハウス)
テーマ
1ハウス 相手の天体が自分の1ハウスに入ると、「あなた自身」や見た目・印象に強く影響を与えます。特に相手の太陽や金星が1ハウスに入ると、魅力的に映りやすく恋愛感情が生まれやすかったり、出会ってすぐ惹かれたりするなどの傾向が強まります。
5ハウス 5ハウスは恋愛関係を象徴するため、相手の天体が自分の5ハウスに入ると「ときめき」「楽しさ」「ロマンチックな刺激」等をもたらします。片思いや恋愛の始まりに関係しやすく、恋愛運が高まる配置です。
7ハウス 長期的な関係やパートナーシップを示す重要なハウスです。相手の天体が自分の7ハウスに入ると、結婚・同居・ビジネスパートナーなど「対等な関係性」として強く意識されます。魂の伴侶的な絆を持つ配置です。
8ハウス 神秘的で深い絆を象徴するハウスです。相手の天体が自分の8ハウス入ると、セクシャリティや金銭面、精神的な繋がりが強く表れます。愛情のコントロールや、運命的なつながりを意味する配置です。
ホロスコープのコンポジットで相性を見るには?
コンポジットチャート(Composite Chart)は、2人の関係そのものを1つのホロスコープとして見る方法で、2人が一緒になったときに、どんな特徴が表れるのか、どんな関係やテーマに導かれるのか、といった内容を読み解くことができます。
コンポジットチャートで相性を読み解くポイント
①太陽・月の位置とハウス
太陽のサインとハウスを見ることによって、2人の関係が目指す方向性や関係性の本質を読み解くことができます。この配置から、2人の関係は何のために存在しているのか?といったテーマを明らかにできます。
【例】
・5ハウスにある → 恋愛・創造的・楽しい関係になる
・10ハウスにある → 仕事・社会的立場に関係する結びつきがある
② 土星の配置(アスペクト)
土星は責任や制限、試練、安定化を意味する惑星で、2人の関係における「重さ」や「義務」を象徴します。例えば、コンポジットで土星が太陽・月・金星などとスクエアやオポジションなどのハードアスペクトの位置関係にある場合、2人の関係に「試練」や「課題」が生まれやすくなります。しかし同時に、試練を乗り越えた先に深い絆が芽生えたり、離れられない強力な縁に繋がる可能性も秘めています。
③金星・火星の位置
コンポジットチャートでは、金星と火星の位置(アスペクト)も非常に重要です。この関係を見ることで、2人の「愛情」や「情熱」のバランスを把握することができます。
▶金星と火星がトライン(120度)、セクスタイル(60度)
愛と情熱の調和。お互いを自然に求め合い行動できる。愛情表現がスムーズで恋人同士に理想的な配置。
▶金星と火星がスクエア(90度)
強く惹かれ合うことと同時に、すれ違いや衝突も起こりやすい。「好きだけどイライラする」関係になりやすい配置です。
▶金星と火星がコンジャンクション(0度)
情熱と愛が融合する配置。惹かれ合う力が非常に強く、恋愛としての熱量が高いものの、盲目になりすぎたり、冷静さに欠ける傾向もあります。
ホロスコープの12星座でわかる相性とは?
自分と相手のネイタルホロスコープの星座(サイン)の関係からお互いの基本的な相性をはじめ、恋愛、仕事、結婚における相性まで様々な相性を占うことができます。

ただし、ホロスコープには太陽、月、水星、火星などの天体ごとに星座が存在するため、詳細に相性を知る場合は、各天体の星座それぞれを見て総合的に判断する必要がありますが、基本的な相性を見る場合は表向きの性質を表す「太陽星座」と、内面や精神面を表す「月星座」の関係で占うことができます。

12星座別の特徴について
牡羊座 キーテーマ I am(私は存在する)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 活動
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 火星
◆キーワード
競争心、リーダーシップ、積極性、失敗しても諦めない、自由、スピード重視、衝動的、開拓精神、せっかち、好奇心旺盛、発想力
⇒「牡羊座」について詳しく見る
牡牛座 キーテーマ I have(私は持つ)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 固定
二区分(ポラリティ) 女性
支配星 金星
◆キーワード
温厚、五感に優れる、安定感、慎重、堅実、完璧主義、努力家、所有欲、マイペース、美食家、審美眼、頑固、粘り強い、ワンパターン
⇒「牡牛座」について詳しく見る
双子座 キーテーマ I think(私は考える)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 柔軟
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 水星
◆キーワード
知的好奇心、コミュニケーション、行動的、ポジティブ、マルチタスク、情報、器用、多芸多才、冷静、おしゃべり、二面性、繊細
⇒「双子座」について詳しく見る
蟹座 キーテーマ I feel(私は感じる)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 活動
二区分(ポラリティ) 女性
支配星
◆キーワード
共感性、家庭的、母性的、仲間意識、親しみやすい、過保護、排他的、嫉妬心、防衛本能、感情に左右されやすい、模倣、身内を守る
⇒「蟹座」について詳しく見る
獅子座 キーテーマ I will(私は志す)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 固定
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 太陽
◆キーワード
華やか、創造力、親分肌、プライド、自己演出、堂々としている、虚栄心、芝居がかる、独善的、感情表現豊か、ポジティブ、向上心
⇒「獅子座」について詳しく見る
乙女座 キーテーマ I analyze(私は分析する)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 柔軟
二区分(ポラリティ) 女性
支配星 水星
◆キーワード
分析、観察力、繊細、規則、奉仕的、理知的、管理能力、清潔、細やかな配慮、効率的、完璧主義、几帳面、自他共に厳しい、批判精神
⇒「乙女座」について詳しく見る
天秤座 キーテーマ I balance(私は均衡をとる)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 活動
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 金星
◆キーワード
公正、平和主義、バランス感覚、秩序、社交的、協調的、豊かな美的センス、八方美人、優柔不断、感情を隠す、潔癖、影響を受けやすい
⇒「天秤座」について詳しく見る
蠍座 キーテーマ I desire(私は欲する)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 固定
二区分(ポラリティ) 女性
支配星 冥王星(火星)
◆キーワード
遺伝、継承、秘密主義、信念、破壊と再生、生と死、一体感、一途、誠実、探求心、嫉妬心、執念、洞察力、ブレない価値観、妥協しない
⇒「蠍座」について詳しく見る
射手座 キーテーマ I see(私は理解する)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 柔軟
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 木星
◆キーワード
冒険、哲学、宗教、探求心、高度な知識、自由、楽観的、寛大、素早い行動、大雑把、定着しない、抽象的、熱しやすく冷めやすい
⇒「射手座」について詳しく見る
山羊座 キーテーマ I use(私は使う)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 活動
二区分(ポラリティ) 女性
支配星 土星
◆キーワード
忍耐、努力、責任感、現実的、古風、真面目、野心家、継続力、社会貢献、計画的な行動、慎重、心配性、打算的、保身的、結果重視
⇒「山羊座」について詳しく見る
水瓶座 キーテーマ I know(私は知る)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 固定
二区分(ポラリティ) 男性
支配星 天王星(土星)
◆キーワード
独立、個人主義、改革、個性的、未来志向、自由、クール、高い感受性、先見性、博愛、フレンドリー、頑固、先進的、叡智、独創性
⇒「水瓶座」について詳しく見る
魚座 キーテーマ I believe(私は信じる)
四元素(エレメント)
三区分(クオリティ) 柔軟
二区分(ポラリティ) 女性
支配星 海王星(木星)
◆キーワード
感情、思いやり、親切、神秘、幻想、癒し、感情移入しやすい、夢見がち、非実用的、ロマンチスト、自己陶酔、優柔不断、自己犠牲
⇒「魚座」について詳しく見る
12星座のエレメントの相性について
12星座は火・地・風・水の4つのエレメントに分類され、エレメント同士の相性は行動原理やエネルギーの方向性に基づいて考えられます。同じエレメント同士(火と火、地と地など)は価値観や感覚が似ており、自然と理解し合えるため「相性が良い」とされます。

また、火と風は能動的、地と水は受動的という共通性があるため、異なるエレメントでも似た行動原理を持つ組み合わせはスムーズに関係を築けます。一方、火と水、風と地など行動原理が異なる組み合わせは、互いに違いを感じることが多いですが、それが刺激や学びとなり、成長のきっかけとなる関係性を宿しています。

◆エレメント相性相関図

各エレメント同士の相性について
火×火の相性
◆基本相性
情熱的でエネルギッシュな火同士は、行動力やテンポが合いやすく、共にいることで勢いが増します。お互いを刺激し合いながら、前向きな関係を築ける組み合わせです。意見がぶつかる場面もありますが、それもお互いの個性を認め合うきっかけとなります。
◆恋愛相性
恋愛では瞬く間に惹かれ合い、情熱的でドラマティックな展開になりやすい関係です。感情表現も豊かで、恋する楽しさを存分に味わえるでしょう。意見の違いも、二人の絆を深めるスパイスとして前向きに活かすことができます。
火×地の相性
◆基本相性
行動力にあふれる火と、現実的で安定志向の地は、異なる強みを持つ組み合わせです。火は地に刺激を与え、地は火に具体性をもたらします。ペースや考え方に違いはありますが、互いに補い合うことでバランスの取れた関係が築けます。
◆恋愛相性
情熱的な火と堅実な地の恋愛は、違いを活かし合うことで深まっていきます。火は地に新鮮さや冒険心を、地は火に安心感や落ち着きを与えます。歩み寄ることで信頼が育ち、安定と情熱が調和した魅力的な関係になります。
火×風の相性
◆基本相性
火と風はどちらも能動的でスピード感があり、共にいると活気あふれる関係になります。火の情熱に風が自由な発想を吹き込み、互いのエネルギーを高め合える相性です。軽やかに刺激し合いながら、自然体で付き合える組み合わせです。
◆恋愛相性
恋愛ではテンポが合いやすく、一緒にいて楽しく前向きな気持ちになれる関係です。火の情熱と風の知性が重なり合い、恋に対する好奇心や冒険心がかき立てられます。束縛を避けつつ、お互いを尊重することで関係はより豊かに育ちます。
火×水の相性
◆基本相性
情熱的な火と感受性豊かな水は、性質の異なるエレメント同士ですが、互いにない魅力を引き出し合える関係です。火は水に勇気や活力を与え、水は火に深い癒しと共感をもたらします。ペースの違いを理解し合えれば、心の交流が深まります。
◆恋愛相性
火の情熱と水の繊細さが交わることで、感情豊かでロマンチックな恋愛になります。火は水の優しさに心を動かされ、水は火の熱意に惹かれます。お互いの違いを受け入れる姿勢があれば、強く深い愛情で結ばれる関係になれる組み合わせです。
地×地の相性
◆基本相性
現実的で安定志向の地同士は、価値観や行動ペースが似ており、自然体で落ち着いた関係を築けます。お互いに堅実さを大切にするため、信頼関係が生まれやすく、着実に物事を進められる安心感のある組み合わせです。
◆恋愛相性
恋愛でも誠実さや安定を重んじるため、急展開よりも信頼を積み重ねていく穏やかな愛を育みます。言葉より行動で愛を示す傾向があり、深い絆がゆっくりと育っていきます。将来を見据えた堅実な関係を築ける相性です。
地×風の相性
◆基本相性
地は現実的で安定を重視し、風は知性や自由を求めるため、価値観に違いはありますが、互いにない視点を与え合える関係です。風は地に柔軟さや発想力を、地は風に実行力や持続力をもたらし、新たな可能性を引き出し合えます。
◆恋愛相性
恋愛では、地の誠実さが風に安心感を与え、風の軽やかさが地に刺激と楽しさをもたらします。テンポの違いがあるものの、それが互いの魅力を引き立てる要素に。歩み寄る意識を持てば、刺激と安定が共存する関係が築けます。
地×水の相性
◆基本相性
地と水はどちらも受動的で内面を大切にするエレメント同士。地の安定感と水の優しさが自然に調和し、穏やかで安心感のある関係を築けます。地は水に現実的な支えを、水は地に感情的な潤いを与え、互いに心地よく補い合える相性です。
◆恋愛相性
恋愛では、地の誠実さと水の思いやりが響き合い、深い絆をゆっくりと育んでいける関係です。派手さはなくとも、日常の中に温かな愛情が息づきます。信頼を重ねることで揺るぎない結びつきが生まれ、安定した愛を育てられる相性です。
風×風の相性
◆基本相性
風同士は知的好奇心が強く、自由でフレキシブルな発想を持つため、会話や感覚のテンポが合いやすく、自然体で付き合える関係です。束縛を嫌う点も共通しており、互いを尊重しながら心地よい距離感を保てる相性です。
◆恋愛相性
恋愛では、軽やかで楽しい関係が築けます。会話が弾み、感覚が似ているため友達のような心地よさがあり、恋愛に対する価値観も近い傾向です。自由を大切にしつつも、同じ目線で付き合えるフラットで風通しの良い関係になれる組み合わせです。.4
風×水の相性
◆基本相性
風は知性と論理、水は感情と直感を重んじるため、異なる視点を持つ組み合わせです。最初は考え方の違いを感じることもありますが、風は水に気づきを与え、水は風に心の深さを教えるなど、互いに学び合える関係です。
◆恋愛相性
恋愛では、風の軽やかさと水の繊細さが交わることで、柔らかく幻想的な雰囲気が生まれます。風は水に明るさと刺激を与え、水は風に情緒的な深みをもたらします。違いを尊重し合えば、感性豊かで印象深い関係が育ちます。
水×水の相性
◆基本相性
感受性が豊かで共感力に優れた水同士は、言葉にしなくても気持ちを感じ取れるような深い結びつきを築けます。繊細な心を大切にするため、お互いを思いやりながら安心できる関係を育てていける相性です。
◆恋愛相性
恋愛では、優しさやロマンチックな感性が響き合い、深く愛し合える関係になります。感情の波に寄り添いながら、心のつながりを大切にする傾向があり、一緒にいるだけで癒されるような存在に。静かで豊かな愛が育まれます。
ホロスコープのアスペクトで見る相性とは?
ホロスコープの二重円で相性を見るときに使用される方法で「アスペクト」というものがあります。アスペクトとは2つ以上の天体(感受点)同士が作る位置関係が示す相対的な角度のことです。自分と相手のホロスコープで相性を見る時は、自分の出生図と相手の出生図の天体同士がどのようなアスペクトを形成しているかを確認すれば、お互いの影響力や生まれ持った縁や関係性を知ることができます。
・アスペクトの種類
アスペクトの種類は「メジャー・アスペクト」と「マイナー・アスペクト」に分類され、アスペクトによる影響力が強いとされるメジャー・アスペクトが一般的に使用されます。メジャー・アスペクトには「コンジャンクション(0度)」「オポジション(180度)」「スクエア(90度」「トライン(120度)」「セクスタイル(60度)」「インコンジャンクト(150度)」があります。インコンジャンクトはマイナー・アスペクトに定義されることもありますが、影響力が強いことを考慮してメジャー・アスペクトに分類されることが多くなってきています。
アスペクト名 角度 相性キーワード
コンジャンクション 0度 強烈に惹かれ合う。ご縁がある。共鳴する。相乗効果。同族嫌悪。
オポジション 180度 最適相性。お互いを憧れ、受け入れやすい。長期的な関係も持てる。
スクエア 90度 刺激を感じる相性。ライバル関係。切磋琢磨する。葛藤が多い。
トライン 120度 自然に同調する相性。良いところが向上。心地よい関係。癒し。
セクスタイル 60度 友達のような関係性。協力的。学びを助長する。自然体な関係。
インコンジャンクト 150度 衝突しやすい関係。平行線。惹かれる部分と苦手意識が混在する。
ホロスコープで相性がいい人を探すポイントは?
ホロスコープで相性がいい人を探すにはいくつかのポイントがあり、基本的には自分と相手の「太陽」「月」「火星」「金星」といった主要となる4つの天体を比べることで相性がいい人を見つけることができます。この手法では、相性に関わる基本要素ともいえる天体を使用するからこそ、2人の本質的な相性を捉えることができます。
❶太陽と月が同じエレメントの星座になる
自分の太陽星座と相手の月星座、または自分の月星座と相手の太陽星座同じエレメントにある場合、良好な相性として見ます。相手の気持ちや行動が良く理解でき、お互いに心地よい刺激と安らぎを与えられる良い組み合わせです。

例えば、自分の太陽星座が牡羊座(火)で、相手の月星座が獅子座(火)の場合、同じ火のエレメントになるため良い相性となります。そして、自分の月星座が天秤座(風)で、相手の太陽星座が双子座(風)の場合も同様に、同じ風のエレメントになるため、良い相性の組み合わせとして判断することができます。

◆相性が良い組み合わせの例
❷太陽同士・月同士が同じエレメントになる
自分と相手の太陽星座同士もしくは、月星座同士同じエレメントにある場合、お互いの基本的な感性やエネルギーの質が自然に調和しやすくなります。太陽星座同士が同じエレメントであれば、人生観や価値観が近く共に歩む方向性が一致しやすく、感情を表す月星座同士が同じエレメントであれば、感じ方が似ていて無理なく安心感を共有できます。

例えば、自分の太陽星座が蟹座(水)相手の太陽星座が蠍座(水)の場合。そして、自分の月星座が牡牛座(地)で、相手の月星座が山羊座(地)の場合も同じエレメントになり、良好な関係を築きやすい組み合わせとなります。

◆相性が良い組み合わせの例
❸太陽と月が対角線上の星座にある
自分の太陽星座と相手の月星座、または自分の月星座と相手の太陽星座対角線上の星座にある場合も相性が良いとされています。この配置は、ホロスコープ上で自分と相手の天体が向かい合う形となり、アスペクトでいうオポジション(180度)を形成している関係と読みます。オポジションの関係になる場合、互いに異なるタイプではありますが、自分にないものを補い合い、刺激の多い関係を築けます。

例えば、自分の太陽星座が双子座で、相手の月星座が射手座の場合、太陽と月が対極の配置になります。この関係は相反する性質がかえって魅力となり、相手にない部分を自然に補うことで強い絆が生まれます

◆相性が良い組み合わせの例
◆対角線上になる星座の組み合わせ
牡羊座 天秤座
牡牛座 蠍座
双子座 射手座
蟹座 山羊座
獅子座 水瓶座
乙女座 魚座
❹金星と火星が同じエレメントの星座になる
自分の金星星座と相手の火星星座、または自分の火星星座と相手の金星星座同じエレメントにある場合、お互いに惹かれ合いやすく、特に恋愛関係において良好な組み合わせになります。

例えば、自分の金星星座が牡羊座(火)で、相手の火星星座が獅子座(火)の場合。そして、自分の火星星座が天秤座(風)で、相手の金星星座が双子座(風)の場合、同じエレメントになるため、愛情表現も自然に噛み合いやすく、長く心地よい関係を築けます。

◆相性が良い組み合わせの例
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