10月は全部で31日ありますが、その1日、1日に当てはめられている「誕生花」と「花言葉」の意味についてご紹介したいと思います。
10月生まれの方は自分の誕生花を調べてみるのもいいでしょう。
また、大切な人が10月生まれならその人の誕生花を調べ、プレゼントしてみてはいかがでしょうか?
きっと驚かれ、そして喜ばれますよ。
目次
- そもそも「誕生花」とは?
- 【10月1日の誕生花】オレンジコスモス
- 【10月2日の誕生花】アンズ
- 【10月3日の誕生花】イロハモミジ
- 【10月4日の誕生花】ポットマム
- 【10月5日の誕生花】パイナップルリリー
- 【10月6日の誕生花】ホテイアオイ
- 【10月7日の誕生花】キンモクセイ
- 【10月8日の誕生花】シュウメイギク
- 【10月9日の誕生花】ユーチャリス
- 【10月10日の誕生花】シオン
- 【10月11日の誕生花】コリウス
- 【10月12日の誕生花】キブネギク
- 【10月13日の誕生花】パンダ
- 【10月14日の誕生花】カトレア
- 【10月15日の誕生花】オンシジウム
- 【10月16日の誕生花】トーチリリー
- 【10月17日の誕生花】コチョウラン
- 【10月18日の誕生花】エンジェルトランペット
- 【10月19日の誕生花】レモンバーベナ
- 【10月20日の誕生花】モミジアオイ
- 【10月21日の誕生花】ジニア・リネアリス
- 【10月22日の誕生花】ルリマツリ
- 【10月23日の誕生花】プロテア
- 【10月24日の誕生花】ガイラルディア
- 【10月25日の誕生花】ヘレニウム
- 【10月26日の誕生花】デンファレ
- 【10月27日の誕生花】ヤハズカズラ
- 【10月28日の誕生花】アフリカンマリーゴールド
- 【10月29日の誕生花】アメジストセージ
- 【10月30日の誕生花】タマスダレ
- 【10月31日の誕生花】ノボタン
そもそも「誕生花」とは?
誕生花とは、1年365日の1日1日すべてに当てはめられている花を指します。
もともと海外では日本よりも早くから誕生花をプレゼントする習慣があったのだとか。
365日それぞれに当てはめられている花は、実は地域によって異なるそうですが、誕生花という考え方の発祥は、ギリシャ・ローマの神話時代にさかのぼるそうです。
その頃、人々は花や木々は神秘的な力や神様からのメッセージを宿すものと考えていました。
そのような思想を持っていたギリシャ・ローマの人たちは、神様からのメッセージと花を結び合わせ、暦にしたのです。
その結果、生まれたのが誕生花だと言われています。
それぞれの誕生日に当てはまる花があるって素敵ですよね。
【10月1日の誕生花】オレンジコスモス
10月1日の誕生花は「オレンジコスモス」です。
6月から11月頃に花を咲かせるキク科の植物で、オレンジ色や黄色の花を咲かせます。そのため、キバナコスモスとも呼ばれます。
代表的な花言葉は「野性的な美しさ」「野性美」というものです。
通常のコスモスに比べて花期が長い上に害虫などにも強く、あまり栄養のない土壌でもぐんぐん育ってくれるその強さから、この花言葉がついたようです。
【10月2日の誕生花】アンズ
10月2日の誕生花は「アンズ」です。
3月から4月頃に花を咲かせるバラ科の植物で、その花はまるで桜のようです。
花の色には白とピンクがあり、このアンズの種の中の杏仁は漢方薬として使われます。
代表的な花言葉は「臆病な愛」「乙女のはにかみ」というものです。
桜よりも少し早めに花を咲かせることと、可愛らしいピンクや白の花の見た目と雰囲気から、この花言葉がついたようです。
【10月3日の誕生花】イロハモミジ
10月3日の誕生花は「イロハモミジ」です。
4月から5月頃に花を咲かせるムクロジ科の植物で、0.5センチ程度の小さな赤い花を下向きに咲かせます。
花よりも秋になると赤く色づく色鮮やかな葉のほうがよく知られていますね。イロハカエデとも呼ばれます。
代表的な花言葉は「大切な思い出」「美しい変化」というものです。
秋になると緑の葉が赤く変化していくさまから、この花言葉がついたようです。
【10月4日の誕生花】ポットマム
10月4日の誕生花は「ポットマム」です。
9月から10月頃に花を咲かせるキク科の植物で、まるで手鞠のように可愛く丸い花を咲かせます。
ガーデンマムとも呼ばれ、色鮮やかな花をたくさんつけてくれるおかげでガーデニングの人気者です。
代表的な花言葉は「清らかな愛」「高潔」というものです。
私たちが日常親しんでいる菊と同様に、気品のあるその咲き姿から、この花言葉がつけられました。
【10月5日の誕生花】パイナップルリリー
10月5日の誕生花は「パイナップルリリー」です。
7月から8月頃に花を咲かせるヒヤシンス科の植物で、ユーコミスとも呼ばれます。
葉が上にあり、小さなパイナップルのような姿で私たちの目を楽しませてくれます。
代表的な花言葉は「あなたは完璧」「あなたは完全です」というものです。
パイナップルと同じ完璧、完全という花言葉は、尊敬し、憧れている人にプレゼントするのにぴったりです。
【10月6日の誕生花】ホテイアオイ
10月6日の誕生花は「ホテイアオイ」です。
8月から10月頃に花を咲かせるミズアオイ科の植物で、白地に紫の模様のある花と丸い葉が特徴的です。
ウォーターヒヤシンスとも呼ばれ、繁殖力が強いことでも知られています。
代表的な花言葉は「恋の楽しみ」「恋の悲しみ」というものです。
太陽神アポロンに愛されたいがために命を失った少年ヒアキントスの、嬉しくも悲しい物語が由来と言われます。
【10月7日の誕生花】キンモクセイ
10月7日の誕生花は「キンモクセイ」です。
9月から10月頃に花を咲かせるモクセイ科の植物で、オレンジ色の可愛い花が房のようにまとまって咲きます。
花の時期になると、近くを通れば良い香りがするので、この香りがすると秋を感じる方が多いのではないでしょうか。
代表的な花言葉は「気高い」「陶酔」というものです。
甘く優しいキンモクセイの香りにはリラックス効果があり、人を酔わせるようなイメージから、この花言葉がついたようです。
【10月8日の誕生花】シュウメイギク
10月8日の誕生花は「シュウメイギク」です。
9月から11月頃に花を咲かせるキンポウゲ科の植物で、菊という名がついてはいますが、アネモネに似た花を咲かせます。
代表的な花言葉は「淡い思い」「薄れゆく愛」というものです。
ギリシャ神話の神様、アフロディーテと美少年アドニスの間に起こった悲劇から生まれたのがアネモネで、それに似ていることからこのような花言葉がつけられました。
【10月9日の誕生花】ユーチャリス
10月9日の誕生花は「ユーチャリス」です。
10月から2月頃に花を咲かせるヒガンバナ科の植物で、茎の上に、下向き気味に白い大輪の花を咲かせます。
さわやかな香りもあり、別名アマゾンリリーとも呼ばれます。
代表的な花言葉は「純な愛情」「清らかな心」というものです。
白く美しい花が控えめに咲く様子から、このような花言葉がつけられました。
結婚式等のプレゼントや飾りにぴったりだと言われています。
【10月10日の誕生花】シオン
10月10日の誕生花は「シオン」です。
9月から10月頃に花を咲かせるキク科の植物で、花びらが星のように放射線状に伸びる、淡い紫色の花を咲かせます。
そのため、漢字は「紫苑」であり、学名は星を意味する「Aster」です。
代表的な花言葉は「君を忘れない」「追憶」というものです。
日本に古くからある『今昔物語』の中にある、父親が亡くなったことを悼む兄弟の物語に由来していると言われています。
【10月11日の誕生花】コリウス
10月11日の誕生花は「コリウス」です。
5月から10月頃に花を咲かせるシソ科の植物で、穂のようなあまり目立たない花を咲かせます。
カラーリーフプランツとして有名で、赤からライム色まで多様な色合いを楽しむことができます。
代表的な花言葉は「健康」「かなわぬ恋」というものです。
葉の色があせないように花がすぐに摘み取られてしまうことから「かなわぬ恋」という花言葉がつけられたようです。
【10月12日の誕生花】キブネギク
10月12日の誕生花は「キブネギク」です。
9月から11月頃に花を咲かせるキンポウゲ科の植物で、アネモネのような花を咲かせます。
京都の貴船地方で見られることから貴船菊と呼ばれますが、シュウメイギクとも呼ばれます。
代表的な花言葉は「あせていく愛」「忍耐」というものです。
仲間であるアネモネの悲しい伝説にちなみ、はかなくも切ないイメージの花言葉がつけられているようです。
【10月13日の誕生花】パンダ
10月13日の誕生花は「パンダ」です。
2月から4月、8月から10月頃に花を咲かせるラン科の植物で、網目模様の花びらが特徴的です。
青や紫、白色など、落ち着いた上品な色合いのものが目立ち、ヒスイランとも呼ばれます。
代表的な花言葉は「エレガント」「華やかな恋」というものです。
すっと長く伸びた茎の上に網目模様の入った、落ち着いた色合いの花を多くつけるその姿から、この花言葉がついたようです。
【10月14日の誕生花】カトレア
10月14日の誕生花は「カトレア」です。
10月から2月頃に花を咲かせるラン科の植物で、その華やかで美しいさまから「ランの女王」と呼ばれます。
代表的な花言葉は「魅惑的」「魔力」というものです。
花の色で花言葉が異なり、白は「魔力」、ピンクは「成熟した大人の魅力」、紫は「優美な女性」で、黄色が「魅力」となります。
見た目も花言葉も美しいので、プレゼントにしても大変喜ばれる花です。
【10月15日の誕生花】オンシジウム
10月15日の誕生花は「オンシジウム」です。
一年中花を咲かせるラン科の植物で、色鮮やかな黄色のフリルのような花を咲かせます。
その色と姿は「美女と野獣」のベルを思い出させます。
代表的な花言葉は「一緒に踊って」「清潔」というものです。
オンシジウムは女性のドレスのようにも見え、英語の別名で「ダンシング・レディー・オーキッド」と呼ばれていることから、この花言葉がついたようです。
【10月16日の誕生花】トーチリリー
10月16日の誕生花は「トーチリリー」です。
5月から11月頃に花を咲かせるツルボラン科の植物で、赤っぽいつぼみが少しずつ黄色くなり、淡い黄色の花を咲かせます。
オレンジと黄色のコントラストが美しく「トリトマ」とも呼ばれます。
代表的な花言葉は「あなたは私を楽しませる」「切実な思い」というものです。
花が咲き切ってしまうまで美しいグラデーションが楽しめることから、この花言葉がついたようです。
【10月17日の誕生花】コチョウラン
10月17日の誕生花は「コチョウラン」です。
1月から5月頃に花を咲かせるラン科の植物で、その名の通り、蝶が舞っているような華やかな咲き姿で私たちを楽しませてくれます。
プレゼントにも好まれる、見栄えのする花です。
代表的な花言葉は「幸福が飛んでくる」「清純」というものです。
花の色によって花言葉が異なり、白は「純粋」、ピンクは「あなたを愛します」です。
贈り物には白が一番人気だそうです。
【10月18日の誕生花】エンジェルトランペット
10月18日の誕生花は「エンジェルトランペット」です。
7月から10月頃に花を咲かせるナス科の植物で、黄色いラッパ状の花が下を向いて咲く姿を見れば「まさに天使のトランペットだ」と納得です。
しかし、見た目に反して毒があるので注意が必要です。
代表的な花言葉は「愛嬌」「愛嬌」というものです。
下向きに咲いた花が風に揺られている姿がどことなく愛嬌があることから、この花言葉がついたようです。
【10月19日の誕生花】レモンバーベナ
10月19日の誕生花は「レモンバーベナ」です。
8月から9月頃に花を咲かせるクマツズラ科の植物で、枝の先に小さな花を咲かせます。
こちらは花よりも葉のほうが有名で、レモンのようなさわやかな香りの葉は、ハーブティーの材料として愛されています。
代表的な花言葉は「魅力」「広い心」というものです。
どんな料理に使っても、癖がなく何でも相性がいいことから、この花言葉がついたようです。
【10月20日の誕生花】モミジアオイ
10月20日の誕生花は「モミジアオイ」です。
7月から9月頃に花を咲かせるアオイ科の植物で、ハイビスカスのような大輪の色鮮やかな花を咲かせます。
1日花なので、朝咲いて夕方にはしぼみます。
沼地によく生えているため「沼ハイビスカス」とも呼ばれます。
代表的な花言葉は「穏やかさ」「温和」というものです。
ハイビスカスのような真紅の花の、華やかかつ上品な雰囲気から、この花言葉がついたようです。
【10月21日の誕生花】ジニア・リネアリス
10月21日の誕生花は「ジニア・リネアリス」です。
6月から11月頃に花を咲かせるキク科の植物で、葉が細めです。
一般的なジニアは葉が丸く、そちらはジニア・エレガンスと呼ばれます。
ちなみにジニアは日本では「ヒャクニチソウ」と呼ばれるものになります。
代表的な花言葉は「あなたの不在を悲しむ」「注意を怠るな」というものです。
開花期間が長く、最後に残ることから、この花言葉がつきました。
【10月22日の誕生花】ルリマツリ
10月22日の誕生花は「ルリマツリ」です。
5月から10月頃に花を咲かせるイソマツ科の植物で、涼しげな青や白の花を長期間咲かせます。
英名はプルンバゴですが、花が瑠璃色なことから和名の「ルリマツリ」がつきました。
代表的な花言葉は「ひそやかな情熱」「いつも明るい」というものです。
ルリマツリの花は咲き終わったら、がくから粘液が出て、触れると花びらが服にくっ付くことから、この花言葉がつきました。
【10月23日の誕生花】プロテア
10月23日の誕生花は「プロテア」です。
5月から6月頃に花を咲かせるヤマモガシ科の植物で、ひまわりのような大輪の、存在感のある花を咲かせます。
花の名前は海の神プロメテウスにちなんでつけられたと言われています。
代表的な花言葉は「風格」「王者の風格」というものです。
花の色で花言葉が異なり、上記はピンクの花言葉、赤は「華やかな期待」、白は「甘い恋」、そして黄色は「自由自在」です。
【10月24日の誕生花】ガイラルディア
10月24日の誕生花は「ガイラルディア」です。
6月から9月頃に花を咲かせるキク科の植物で、赤やオレンジ、黄色などの華やかな色合いの花を咲かせます。
和名は「天人菊」、その姿がまるで天女のように美しいということでつけられました。
代表的な花言葉は「団結」「協力」というものです。
あまり条件が良くない土地でもよく育ち、みんなでまとまって花が咲くことから、この花言葉がついたようです。
【10月25日の誕生花】ヘレニウム
10月25日の誕生花は「ヘレニウム」です。
6月から9月頃に花を咲かせるキク科の植物で、黄色やオレンジの花を咲かせます。
真ん中の部分が大きく丸く盛り上がっている姿がとても特徴的で、その見た目から和名は「団子菊」とつけられています。
代表的な花言葉は「上機嫌」「寛容な心」というものです。
花びらの柔らかく明るい色合いと、丸っこいそのフォルムから、この花言葉がついたようです。
【10月26日の誕生花】デンファレ
10月26日の誕生花は「デンファレ」です。
6月から9月頃に花を咲かせるラン科の植物で、胡蝶蘭のようなピンクや白、紫の花を咲かせます。
鮮やかな色とそのフォルムが魅力的なことから、ハワイで使われるレイの材料として使われることも多いのです。
代表的な花言葉は「有能」「お似合いの2人」というものです。
この花言葉から、結婚記念日のお祝いなどにプレゼントしても喜ばれるでしょう。
【10月27日の誕生花】ヤハズカズラ
10月27日の誕生花は「ヤハズカズラ」です。
4月から6月頃に花を咲かせるキツネノマゴ科の植物で、4センチほどの黄色や白、オレンジ、青などの花を咲かせます。
英名はツンベルギアで、ヤハズカズラの名は葉が「矢筈」に見えることからつけられました。
代表的な花言葉は「美しい瞳」「黒い瞳」というものです。
花の中心部が黒っぽいため、それがまるで瞳のように見えることから、この花言葉がついたようです。
【10月28日の誕生花】アフリカンマリーゴールド
10月28日の誕生花は「アフリカンマリーゴールド」です。
5月から11月頃に花を咲かせるキク科の植物で、ボールのように丸くこんもりとした黄色い花を咲かせます。
これがあると虫よけになり、コンパニオンプランツとしても人気です。
代表的な花言葉は「逆境を乗り越えて生きる」「絶望を乗り越えて生きる」というものです。
どんな厳しい環境でもしっかり根を張り、花を咲かせることから、この花言葉がついたようです。
【10月29日の誕生花】アメジストセージ
10月29日の誕生花は「アメジストセージ」です。
9月から11月頃に花を咲かせるシソ科の植物で、紫や白、ピンクなどの花が、花茎の先にずらりと並ぶように咲きます。
紫の穂のような姿が印象的で、サルビア・レウカンサという名前もあります。
代表的な花言葉は「家族愛」「家庭的」というものです。
花が寄り添って咲く姿が仲の良い家族のように見えることから、この花言葉がついたようです。
【10月30日の誕生花】タマスダレ
10月30日の誕生花は「タマスダレ」です。
7月から9月頃に花を咲かせるヒガンバナ科の植物で、上を向いて咲く真っ白な花が印象的です。
ゼフィランサスの名でも知られています。
代表的な花言葉は「期待」「純白な愛」というものです。
その白い花の清純なイメージにちなんで、この花言葉がついたようです。
その清純な姿とは裏腹に、ヒガンバナの仲間で葉や花に毒性があるので、取り扱いには注意が必要です。
【10月31日の誕生花】ノボタン
10月31日の誕生花は「ノボタン」です。
7月から11月頃に花を咲かせるノボタン科の植物で、紫色の美しい花を咲かせます。
卵型の手触りの良い葉も特徴的です。
まるでボタンのように美しい野の花、ということで「ノボタン」の名がつきました。
代表的な花言葉は「ひたむきな愛情」「自然」というものです。
野に咲く花ということ、そして花期が長く、私たちを楽しませてくれることから、この花言葉がついたようです。
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