ますかけ線|天下取りの相って本当?意味や特徴を解説【手相占い】

ますかけ線(マスカケ線)とは?

ますかけ線(マスカケ線)は、一般的には分かれているはずの感情線と知能線が一本の線になっている手相のことを指します。

手のひらに大きく「て」の文字が見える人がいたら、それがまさにますかけ線を持っている人ということになります。

そして、時にますかけ線を両手に持っている人がいることもあります。

このますかけの手相は大吉だと言われており、これを持つ人はいわゆる天才肌のことが多く、周囲を驚かせるようなアイデアを生み出したり、「人たらし」と呼ばれるほどのコミュニケーション能力を発揮したりして、自然とみんなのリーダーとなっていきます。

また、歴史上の偉人もこの相を持っていたことから「天下取りの相」と言われることもあります。

目次

ますかけ線の由来ついて

ますかけ線の由来は、日本の伝統的な呼び名である桝(ます)で掛けたような形にあります。

升や桝は、昔から米や酒を量る道具として使われてきましたが、底と縁を一気に横切るように棒を掛けた姿が、ますかけ線の形に似ていることからこの名がついたとされています。また、「枡掛け線」「枡形線」と表記されることもあり、地域や流派によって呼び方に違いが見られます。

感情線と知能線が一体化するという特徴から、感情と理性が強く結びつく相とされ、古くから英雄相・強運相として特別視されてきました。

なぜ、ますかけ線は「天下取りの相」と言われる?

ますかけ線が「天下取りの相」と呼ばれる理由は、徳川家康や豊臣秀吉といった天下人が、この手相を持っていたと記録が残っているためです。

この手相を持つ人は、迷いが少なく、一度決めたことを強い意志で貫く力が備わっているとされています。戦国時代や武家社会では、強い決断力と覚悟こそが成功の条件だったため、ますかけ線は大業を成す相として特別視され、「天下取り」という言葉と結びついたのです。

困難な状況でも方針を曲げず、周囲を引っ張る統率力やカリスマ性を持つ反面、柔軟性に欠けやすい面もありますが、その一点突破の力こそが、時代を動かす人物像と重なったといえます。

ますかけ線を持つ人は多い?

ますかけ線はとても珍しい手相で、諸説あるのですが、100人のうちに2人から3人程度しか持っていないと言われています。

しかし、ますかけ線を持つ人の親兄弟も同じ手相であることが多いため、珍しいことになかなか気がつかないということも多いようです。

また、中には両手にますかけ線を持つ人もいますが、それはさらに半分程度だと言われていますので、持っている人もそうですが、それを見ることができたらラッキーだといえます。

なぜ、ますかけ線は珍しい手相と言われる?

ますかけ線が珍しい手相と言われる理由は、本来は別々に存在する感情線と知能線が1本に繋がる特殊な形をしているためです。

多くの人は、感情線と知能線が平行または独立して現れますが、ますかけ線の場合は両者が完全、もしくはほぼ完全に重なります。このような線の成り立ちは手相全体の中でも発生頻度が低く、はっきりとした形で現れる人は限られています。

さらに、左右両手にそろって現れるケースはより少なく、強い個性や運命性を象徴する相として特別視されてきました。

また、ますかけ線は成長過程や生き方の影響を受けにくいとされ、生まれ持った資質として現れることが多い点も珍しいとされる要因です。そのため古くから「珍相」「強相」として語られ、印象に残りやすい手相となったのです。

右手のますかけ線の意味は、努力によって、大きな幸運を掴む

右手のますかけ線は、一般的には今まで頑張ってきた積み重ねで得た、後天的な運勢だと言われています。

この相を持っている人は、努力や頑張りの結果、大きな幸運を掴む可能性が高い人です。

ただ待っているだけでは幸運はやってきません。

自分が行動して、その手でチャンスを掴みにいくことが大切になります。

また、右手のますかけ線を持つ人は、人とどこか違う考え方を持っていることが多く、人生が波乱万丈になりやすいともいえます。

左手のますかけ線の意味は、生まれながらのクリエイター気質

左手のますかけ線は、一般的には生まれたその瞬間から持っている運気を表していると言われています。

その才能がいつ開花するかは別として、生まれながらのリーダーであり、生まれながらのクリエイターであるということですね。

ただ、その強運をうまく活かしきれないケースがあるのも事実です。

さらに、左手にこの相がある人は生まれながらの天才肌なので、変わっていることが多く、周りと上手に合わせるのが難しいということもあります。

両手のますかけ線の意味は、天才と呼ばれるべき才能を秘めている

両手にますかけ線を持つ人は、100人に1人いるかいないかの割合ということで、とても貴重な人です。

まさに天才と呼ばれるべき才能を秘めており、世のため人のためにその能力を発揮してほしいタイプでもあります。

ただし、ますかけ線がダブルであるということで、人生が波乱万丈になりやすく、苦労することも多いかもしれません。

しかし、自分の才能を信じてどんどん前に進んでいくことで、最終的には幸せを手にすることができるでしょう。

ますかけ線の見方・意味を解説

ここからは、ますかけ線の見方とそれぞれの意味を解説していきます。

鎖状のますかけ線の意味は、繊細な部分と大胆な部分の二面性の持ち主

鎖状のますかけ線を持つ人は、とてもデリケートな一面を持っています。

しかし、ますかけ線自体は大胆な性格の持ち主に多いため、鎖状になっている場合には二面性を持ち合わせているといってもいいでしょう。

感性が豊かで、感受性も高く、繊細な部分があることから、いわゆるアーティストとしての才能を多く持ち合わせています。

高い美的センスを発揮し、画家になったり、デザイナーになったりと、その方面に進むことで大成功を収める人が多いでしょう。

枝分かれのますかけ線の意味は、とても芯が強く、粘り強い根性の持ち主

枝分かれのますかけ線を持つ人は、とても芯が強い傾向があります。

いわゆる「て」の文字ではなく、感情線が途中から上に、そして頭脳戦が下に向かっている手相を持っている場合には、とても粘り強く根性があり、少々のことでは挫けることはありません。

独立心も旺盛なので、持ち前の強みを活かして、成功を勝ち取っていくことができます。

人に使われるよりも起業を目指したほうがうまくいく手相の持ち主だといえます。

一点で重なる、ますかけ線の意味は、お金への執着が強く、お金儲けが得意なタイプ

一点で重なるますかけ線を持つ人は、お金儲けがとても上手なタイプです。

生命線、頭脳線、感情線が親指と人差し指の間、ひらがなの「て」の折り返し地点で重なっている人は、お金に対する執着心が人一倍あると言われています。

また、お金に対するこだわりも強いため、お金のことをしっかり考える傾向があるんですね。

そのため、お金を儲けるアイデアを思いつくことも多いうえに実行力もあるので、大金持ちになれる可能性が高くなります。

橋渡し線がある、ますかけ線の意味は、自分の頑張りで、成功を勝ち取る

橋渡し線があるますかけ線を持つ人は、自分の頑張りで運を勝ち取っていきます。

感情線と頭脳線がまっすぐ進んでおり、その間に一本橋が通るようにしてつながっている変形ますかけ線となります。

これは通常のますかけ線の持ち主のように持って生まれた運気が強力なわけではないものの、自分の後天的な努力や頑張りによって成功を手にしていくことができる人です。

そのため、精神的な強さはずば抜けているといってもいいでしょう。

生命線が離れる、ますかけ線の意味は、人生にワクワクドキドキを常に求める

生命線が離れるますかけ線を持つ人は、ジェットコースターのような人生を好みます。

生命線の始まりとますかけ線がくっ付いていない相を持つ人は、かなり変わった人だと言われることが多いでしょう。

ますかけ線を持つ人は、そもそも天才肌で変わっているのですが、その中でもピカイチ。

人生にワクワクドキドキを常に求めており、平和で穏やかな毎日を送っていると飽きてしまうことも。

そのため、自然と波乱万丈なほうに身を任せやすくなっています。

ますかけ線と感情線の意味は、心が強く、やや感情が激情型タイプ

ますかけ線と感情線を持つ人は、精神力や愛情が強いタイプです。

ますかけ線はそもそも感情線と頭脳線が一本になったものですが、その上にさらに感情線が出ている場合には、二重感情線ということになります。

つまり、人一倍感情線の持つ意味が強くなりますから、精神力、忍耐力が共に強く、同時に愛情深く、さらには嫉妬心や執着心も強いという特徴があります。

やや激情型なところが見え隠れしやすいのもこの相の人でしょう。

ますかけ線と頭脳線の意味は、判断力や決断力に長け、冷静なタイプ

ますかけ線と頭脳線を持つ人は、とても冷静なタイプです。

ますかけ線はそもそも感情線と頭脳線が一本になったものですが、その上にさらに頭脳線が出ている場合には、二重頭脳線ということになります。

つまりは人一倍頭脳線の持つ意味が強くなりますから、判断力や決断力に長けているということになります。

ますかけ線の人は少し変わった人が多いと言われていますが、この二重頭脳線がある人は、常に冷静で客観的な視点を持てるため、周囲と上手に調和できます。

ますかけ線と運命線の意味は、強運の後押しを受けて、成功を引き寄せる

ますかけ線と運命線を持つ人は、自分の力で成功していけるタイプです。

手のひらに十字があるようなこの手相は、豊臣秀吉も持っていたと言われています。

運命線がある人は自分の夢を叶え、幸せな人生を送ることができるとされ、ますかけ線は強運を持っていると言われています。

つまり、持っている運気に、さらに努力や頑張りで成功を上乗せしていける人だということですね。

運気の後押しを受けて、幸せへ駆け上っていけるでしょう。

ますかけ線と神秘十字線の意味は、スピリチュアル力が高い、強運の持ち主

ますかけ線と神秘十字線を持つ人は、ずば抜けた強運の持ち主です。

ますかけ線に加え、手のひらの真ん中に運命線と、感情線、頭脳線の間をつなぐ横向きの線が作る十字があるのがこの手相ですが、神秘十字はもともとスピリチュアルなことに興味や造詣が深いことを意味しています。

ご先祖様からのご加護も得られやすいので、強運を活かしてどんどん前に進んでいき、さらなる努力と頑張りで素晴らしい結果を手にすることができます。

ますかけ線と覇王線の意味は、億万長者や大富豪になれる財運の持ち主

ますかけ線と覇王線を持つ人は、大富豪になれる運気の持ち主です。

覇王線とは、運命線、太陽線、財運線の3本が同じところから始まっている、熊手のように見える線のことです。

これを持っているだけでも億万長者や大富豪になれると言われているほどの財運を持っている証しなのですが、これにますかけ線が加わることで、さらなる強運がプラスされます。

自分の信念のもと、やりたいことに向かってどんどん突き進んでいくことで大きな成功を手にすることができます。

ますかけ線を持つ人の特徴は?

ますかけ線を持つ人の特徴は、何といってもチームをまとめるリーダーシップです。

戦国時代の覇者と言われる人の手には、このますかけ線があったと言われているほど、周囲を引っ張っていく力があります。

そして、こだわりが強いため、頑固になりがちです。

また、波乱万丈の人生を送りやすく、没落することもありますが、持ち前の強運で這い上がっていくことができます。

これは金運にも同様の傾向があります。

さらに、天才肌と言われることもあり、やや変わった人が多いのも特徴的です。

そのぶん、人にはないアイデアや想像力があるため、芸術方面でも成功することが多いです。

ますかけ線を持つ人の男女別に現れる傾向は?

【女性】ますかけ線を持つ人に現れやすい傾向

女性のますかけ線は、感情面や生き方に強く表れやすいという傾向があります。自立心が高く、周囲に流されず自分の価値観を大切にするため、芯の強い女性と見られやすいです。恋愛では一途になりやすく、好き嫌いがはっきりする傾向があります。そのぶん、妥協のない人生を選びやすく、仕事や自己実現の分野で力を発揮する人も多い相といえます。

【男性】ますかけ線を持つ人に現れやすい傾向

男性のますかけ線は、仕事運や社会的成功に強く影響しやすい傾向があります。意志が非常に強く、一度決めた目標に向かって迷わず突き進む行動力を持つため、組織の中ではリーダー的存在として力を発揮します。責任感が強く、結果を出す力に恵まれる反面、融通が利かずワンマンになりやすい一面もあります。信念を貫く姿勢が評価されれば、大きな成功に繋がる相です。

ますかけ線を持つ人の人生傾向

ますかけ線を持つ人の人生傾向は、得てして波乱万丈になりがちです。

運気の浮き沈みが激しく、そこそこの平和、というものとは無縁と考えてもいいでしょう。

強運を持っているものの、自己評価が低くてチャレンジや努力をしないでいると、あっという間に転落してしまい、苦しい生活を送らざるを得ないことも。

特に若い時期には苦労が多い大器晩成型です。

強運を頼みに、一生懸命に努力や頑張りを積み重ねていくことで大きな成功を得ることができますが、それまでにはやや時間がかかると思い、のんびり構えていったほうが良いでしょう。

ますかけ線を持つ人の恋愛傾向

ますかけ線を持つ人の恋愛傾向は、この人と決めればとにかく一途というものです。

変わった人が多いということは、人にない魅力があるということでもあります。

そのため、異性にとてもモテるのですが、この人と決めた相手にはその集中力を発揮し、とことん一途になります。

しかし、そこに至るまでは、とにかくマイペース。

相手が自分に合わせてくれることを望むので、振り回されることも多いでしょう。

また、波乱万丈の人生を送りやすいため、徹底して支えるぐらいの気持ちと覚悟がある人でなければ、お付き合いしていくのは難しいかもしれません。

ますかけ線を持つ人の仕事運・適職

ますかけ線を持つ人の仕事運は、環境に大きく左右される傾向があります。

どちらかというと変わり者であり、独特の才能を持っているため、普通の会社で平凡に仕事をしていくということは向いていません。

むしろ、自分の手腕ややり方をどんどん発揮できるようなトップに立つほうが向いており、その点では起業するのがベストだといえます。

大器晩成型なので、どうしても成功までに時間はかかるかもしれませんが、コツコツ努力を重ねていくことで大きな富を得ることができるでしょう。

リーダーシップがあるので社長はもちろん、政治家や教員などにも向いています。

ますかけ線を持つ人の開運アドバイス

ますかけ線を持つ人が運を開いていくための鍵は、強い集中力と意志を「どこに使うか」を意識的に選ぶことです。

この線を持つ人は、感情と理性が一直線に繋がるため、決断が早く、行動力も抜群ですが、同時に極端になりやすい傾向があります。そのため、目標を明確に定め、小さな成功体験を積み重ねることで運気が安定していきます。

また、人の意見を一度受け止める「間」を持つことも開運ポイントです。自分の信念を貫きつつ、柔軟さを意識することで人間関係の摩擦が減り、結果的にチャンスが巡ってくる可能性が高まります。

ますかけ線は扱い方次第で強運にも試練にもなり得る相です。自分の力を自覚し、意識的に活かす姿勢が、運を味方につける最大の秘訣といえます。

ますかけ線を持つ有名人を紹介

天下取りの手相と言われるますかけ線は、有名な戦国時代の武将である織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の3人も持っていたとされています。

強運、覇者という共通点のほか、波乱万丈、人たらし、大器晩成など、それぞれますかけ線の特徴が出ていますね。

また、芸能界では異彩を放つ明石家さんまさん、アイドルから不動の地位に上り詰めている木村拓哉さんなどが、ますかけ線を持っているそうです。

スポーツ界でも、大谷翔平選手やイチローさん、本田圭佑さんなどが持っていると言われています。

その強運さをフルに活かしている感じがしますね。

もはや伝説となっている漫画家の手塚治虫さんもますかけ線があったそうです。

ますかけ線を持つ人は夢が叶う最強運の持ち主

ますかけ線には、一般的な「て」の文字に見えるものから変形までいろいろなタイプがあり、それぞれに特徴があります。

しかし、共通する点としてはとにかく強運であり、天才肌、独自の感性と考え方を持って突き進む才能を持っているということです。

また、強運に甘んじず努力を続けることで開花する大器晩成型というところもあります。

持って生まれた最高の運気を活かして進み続ければ、大きな夢や目標が叶ったり、時代の覇者となれたりすることでしょう。

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