自身の離婚と間もなく息子に先天性の免疫障害があるとわかり、実家の家族と支え合う中、自分の誕生日に不思議な体験をした。そこから、ヒーリングや占いを学んで「自分の力を誰かの役に立てたい」と思うようになる。そして、当時の親友の復縁について占いを行い、何とも言えない充足感と静かな衝撃を受けたことで占い師になることを決意した。プロデビューして直ぐ多数の電話占い会社へ所属し、鑑定の実力を磨くところからスタートし現在は、港区三田に小さなサロンを構え、社長業の皆さま専属の占い師としての活動と、完全紹介性の鑑定を行ないつつ、メディア関係者の皆様にも支えられながら神社広報活動に注力。