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惠御子
2004年代替療法家としてデビュー。療法家として活動するうちに自身が霊聴耳であることに気づく。3.11東日本大震災にて千葉県市川市で被災。激しい揺れと帰宅難民となったメンタルダメージにより一時活動を休止。2年半の休眠期を過ぎ、ダメージを乗り越える過程で覚醒し、霊媒となる。

その後『会いに行ける霊媒師』として神奈川を中心に東京、埼玉、新潟、福島、宮城、大阪と全国で鑑定。その後、立ち寄った京都の四条大橋で啓示を受け上洛。冥土に通った平安の公卿小野篁に肖り「平成小野篁」と名乗り、自動書記を駆使して故人との通訳を請け負っている。上洛後は西陣の拝み屋として一部祈祷も開始。子授け、結婚など嬉しい報告も寄せられている。現在は京都と神奈川を行き来しながら活動中。
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