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大柴あまね
初めてタロットに触れた12歳から占術の研究家として、書籍や記事など様々な執筆に関わっている。ビブリオマンシー、ジオマンシー、ルノルマン、タロットカードと様々な卜占に精通し、現在タロット教室やルノルマンカードの講座を主宰し、執筆のみならず、後進の育成にも努めている。
 また、占いを通じて自分が知らなかった側面に気づき、自分が納得した生き方への導きを通じてリアルな悩みに答えている。動き出すための方向性を見るためのもの。自分に隠れた原因を探るもの。背中を押してくれるもの。気休めではなく、解決を目指し、行動の指針を提唱している。
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