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北川隆三郎
精神世界系のライターを30年近く勤め、その間、出版プロデユーサーとして多くの精神世界本を手掛けた。

21世紀になってから、占星術の研究を継承しながら「日本」についての関心が深まり、近現代史から古代史までの研究を開始。
日本人は古代人のまま近代文明を運営していることに気がつく。

また、漢字導入前の古代文字ヲシテによる文献を研究しており「ふとまに」という128首の和歌からなる占いの体系を発見、注目。
独自の解題を加えたうえで、タロットの手法に応用展開。
独自のフトマニタロットの確立を目標としている。
同時に、日本古代の研究として、現状、前方後円墳の研究も全国各地を対象に行っている。
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