アバター画像
黒田聖光
子供の頃から占いに興味を持つとともに、人それぞれに環境や人生の違いがあることを不思議に思いながら育つ。
20代になると、見えない運命を目で見るために、東西に伝わる占いや運命学の研究を始める。
古くから伝わる解釈や最新の技法が本当に当たるのかを実証するため、知人を実験台に占いをしていたところ「当たる」と評判が高まり、口コミで鑑定依頼が集まるほどの人気を得て、建築士として活躍していた会社を辞め、以降は専業の占い師となる。
占いといった運命学だけではなく、心理学や霊的哲学、魔術やヒーリングなど広い視野から得た知識を、依頼者の幸せのために生かせるよう、一期一会、日々精進の気持で鑑定をしている。
黒田聖光の記事一覧