「銀河の音7(共振の音)」の意味は?
銀河の音7は、13の数字の中心にあることから、バランスを取るという意味があります。
補い合う関係にある数字が他になく、自分自身が補う存在となります。そのため、銀河の音7は自己完結の性質を強くと言われています。
自分に足りないものを自分で補っていくことができます。ただ、時に自分でも自分のことがよくわからなくなるでしょう。どこかミステリアスな雰囲気があるのも、自分を理解できていない部分が影響しています。
また、7はマヤ暦において神秘の数字とされていて、スピリチュアル方面に強い傾向が見られます。
目次
「銀河の音7」のキーワード
調律、チャネルを合わせる、呼び起こす、情報が集まる、絞り込む |
「銀河の音7」の人生、果たすべき使命は?
銀河の音7は人生において、宇宙からのメッセージを人に伝えるという役目を担う可能性があります。
銀河の音7には、優れた直感や第六感が備わっています。心のアンテナが敏感で、些細なことにもすぐ気づけたり、宇宙からのメッセージを感じ取ったりできるのです。それを自分だけで受け止めるのではなく、人にも発信して伝えていくことが使命だといえます。
誰も気づいていない大切なメッセージを、人の心に伝えていき、気づきや学びを与えていくのです。考えたり、探求したりしてわかることなら、他の人でも構いません。だけど、生まれ持った感覚や感性を発揮して見えてくるものを活かして、人の世の助けになれるのは、あなただけです。
自分自身に備わる第六感や感覚を今一度見つめ直し、力を活かす努力をしていきましょう。
「銀河の音7」の性格・特徴は?
どこかミステリアスなところがある銀河の音7は、神秘的な雰囲気をまとっていて、人を惹きつけます。
このミステリアスさには理由があり、銀河の音7自身が自分をわかっていないのです。自分のどの部分が本当の自分なのかと常に模索しています。
五感も第六感もとりわけ鋭く、ひらめきに恵まれた人。それゆえに、多くの情報や感情を受け取ってしまい、混乱してしまうこともあります。
自分の感覚で生きているため、好き嫌いがハッキリした性格の持ち主です。無理に人に合わせたり、評価にこだわったりすることはありません。
自分の心が求めるもの、大切にしたいことだけを追求し、余計なこだわりや偏見は一切ないといえます。
「銀河の音7」の恋愛傾向は?
直感で気になった人と恋に落ちる銀河の音7は、ミステリアスなタイプに惹かれやすく、見た目や条件面で恋をすることはありません。
まさに、好きになった人がタイプの人といった恋愛スタンスです。そのため恋をする相手のタイプは、見た目も性格もバラバラです。ただ、どこか神秘的な雰囲気や謎めいたところがあるところが共通しています。
五感や直感で恋をするところもあり、周りからすると意外に思うような相手に惹かれることも。だけど、本人の中では自分にしかわからない魅力を確かに感じて恋に落ちているのです。
「銀河の音7」の仕事運は?
銀河の音7は、鋭い五感を活かした仕事で成功できます。
味覚や匂い、触感などの他、第六感も冴え渡っているため、スピリチュアル系の仕事でも活躍できるでしょう。
料理関係、香りに関する仕事、目に関する仕事、芸術関係などが合っています。占い師も適職です。
あれもこれも同時にできる器用さはないものの、1つの道をひたすら貫き、才能を発揮してお金に繋げられます。
思うように動けない組織や役回りでは、せっかくの能力を活かせません。自分の感性や感覚を存分に活かせる仕事で成功できる運気です。
「銀河の音7」の人間関係は?
銀河の音7は、多くの人を惹きつける魅力を持っていて、波長の合う人とはとことん親密になれます。
周りにはいろんな人が集まってきて、銀色の音7の力を必要とします。一方で、銀色の音7自身が心を許せる人は一握り。多くの人と当たり障りなく接することはできるものの、深い繋がりを持とうとはしません。
人付き合いにおいては、条件や周りの評価などで判断せず、自分だけの感覚や直感で相手を見極めます。波長が合うかどうかを重視して、付き合う相手を選びます。
そして、本当に自分にとって必要な人とだけ心の結びつきを深めていくのです。
「銀河の音7」と他の銀河の音との相性を解説
ここからは「銀河の音7」に影響がある他の銀河の音との相性について、詳しく解説します。
- 倍音関係(音が5違い):一緒にいることで、お互いにより力が発揮できる関係
- 補完関係(足して14になる):足りないものを補い合う関係
- 協和関係(音が4違い):協力することで力を発揮できる関係
- 連携関係(該当の音を中心に音が2違い):コミュニケーションがスムーズに取れる関係
「銀河の音7」の倍音関係は?
銀河の音7と倍音関係にあるのは、音2と音12です。
これがやりたい、こんなことを成し遂げたいという時に、共感して支え合える関係にあります。
自分もやりたいと賛同を得られたり、同じ目標に向けて支え合えたりして、良い方向へと導き合えるのです。一緒にいると背中を押されているように感じられます。
「銀河の音7」の補完関係は?
銀河の音7と補完関係にあるのは、音7、つまり自分自身です。銀河の音7が自己完結型と言われるのは、このためです。
人に頼ることなく、自分で自分の足りない部分を見極め、補うことができます。
両極端な一面を備えている銀河の音7だからこそ、足りない部分に気づき、自力で埋め合わせ、自己完結することができるのです。
「銀河の音7」の協和関係は?
銀河の音7と協和関係にあるのは、音3と音11です。
必要な時に必要なものを与え合える、心地良い関係にあります。
同じ目標を分かち合う時に、特にお互いの存在を心強く感じられるはず。相手の支えのおかげで迷うことなく物事に向き合えるのです。
何をするにも同じ意識を持って取り組めることに、居心地良さを覚えます。
「銀河の音7」の連携関係は?
銀河の音7と連携関係にあるのは、音5、音6、音8、音9です。
一緒にいて、自分のことをわかってくれている、受け入れてくれていると感じられます。そのため、付き合いが長くなっていくにつれ、自然と心を許して何でも話せるようになるはず。
たわいないやり取りをするだけで心が通い合い、意思疎通しやすい関係といえます。
「銀河の音7」の過ごし方は?
マヤ暦の暦は、音1、音2…と進んでいき、音13までくるとまた音1に戻るという、音1から音13までが1サイクルとなります。
銀河の音7の場合、どのように過ごすのが良いのでしょうか?
いつもより積極的に情報収集をしてみましょう。
ネットニュースやSNSはもちろん、周囲の人たちとの雑談の中からも情報を得られるはずです。その膨大な情報の中から、今の自分にとって必要なものがいったい何かを、意識的に取捨選択するのも必要です。
そうすることで、自分の中にある偏りや思い込みがどれだけのものかが自然と見えてきます。
銀河の音7は、ミステリアスで神秘的な雰囲気の持ち主
最後に「銀河の音7」の特徴をまとめてご紹介します。
- 五感や第六感が鋭く、人には見えないものも見えている
- 両極端な一面を持っていて、自分でも自分がわからない
- 恋愛において、条件や見た目で好意を抱くことはない
- どこか謎めいた一面を持つ人に惹かれやすい
- 五感や直感を活かせる仕事において活躍できる
- スピリチュアル関係で才能を発揮することも
- 波長が合うかどうかで付き合う相手を選ぶ
- 多くの人を惹きつけるが、心を許せるのは一握り
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