本当は●●したいと思ってます。あの人があなたに抱く願望/恋可能性

霊能者の血筋をひき、幼いころから数々の不思議な体験をしてきた。自分に視えるものは他の人にも視えている。ずっとそう思っていたが、中学生のころから“独自の視界”であることに気づき始める。

転機が訪れたのは20代後半の、ある著名な霊能者と出会い。「あなたの能力を人のために使いなさい」そう助言され、大手鑑定会社のオーディションに合格。霊能者の道を進み始め、以降10年以上にわたって悩める女性たちの相談に乗ってきた。現在は女性だけでなく男性にも数多く支持され、目に視えない世界からのメッセージを多くの人々に伝えている。鑑定数は2万人を超え、脅威の高リピート率を誇る人気鑑定師。