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TOMOMO
幼少時の記憶がはっきり残っており、物心ついた頃からモノノケの類と話したり遊んだりをしていた。
小学校6年のときにお告げのような声を聴き、15歳の誕生日の日から金縛りや霊障を経験。
高校生のときから、守護の声をはっきり聴くようになり、親しい友人に伝言を伝えることをしていたが、日常生活に支障がでるようになり、自ら能力を封印。
ある出来事をきっかけに能力の封印が解け、その出来事をきっかけにスピリチュアルの世界を知る。
​未来を見据える目やお祓いなど仕事には定評があり、​一般の方だけではなく同業者や芸能関係者、企業経営者など、老若男女問わず様々な方面から依頼を受けている。
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