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佐伯真央
幼少期、3姉妹の中で自分だけ見えない存在と交流していることに気付き能力を封印。26歳まで会社に勤め生きづらさを感じながら過ごす。ある日、某組織の関係者が訪れ、不思議な交流が始まり、サイキック能力が再び開花。経営する飲食店でリーディングを始め、評判が広がり6年で5,000人のセッション。先天的な能力だけで行ってきたセッションを確かなものにするため、霊的な浄化・対話・リーディング技術などを学びさらに開花。現代社会とスピリチュアルの統合を目指し、多くの人を救うことを使命としつつ、サイキック覚醒プログラム・ヒーリングスクールの運営や、「1家に1人癒し手」をつくる活動も行っている。
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