「陰キャ」ってどんな人?意味や読み方、陰キャな人の5つの特徴
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時代の移り変わりと共に変化する言葉。

特に若い人たちの間では次々に新しい言葉が生み出されています。

その中でも、最近若者の間でよく使われている「陰キャ」という言葉をご存じでしょうか?

「陰キャ」とは、文字の通り『陰気なキャラクター』を略した言葉で、SNS上では相手を揶揄する時や、自虐ネタとして使うことも多いそうです。

一昔前の言葉に置き換えるなら「ネクラ(根が暗い)」のニュアンスが似ているかもしれませんね。

今回は「陰キャ」の意味や、陰キャとはどんな人を指すのか、その特徴について解説していきたいと思います。

そもそも「陰キャ」とは? なんて読む?

「陰キャ」とは『いんきゃ』と読み、「陰気なキャラクター」を略した言葉です。

一般的には、学生生活や若い世代の間で使われることが多く『暗い性格の人』『人付き合いの悪い人』を指すことが多いです。

どんな人が「陰キャ」と呼ばれるかというと、

・目立たずに地味、影が薄い存在

・無口で人付き合いが良くない

・何を考えているのかわかりにくい

など、つまり『イケていない人』という意味で使われる傾向があります。

また、

・「私は陰キャだしモテない」

・「陰キャだから人前とか無理」

と自虐的なニュアンスで使われることもあります。

ただし、これらはあくまでも、その人を見た時の印象や個人の感覚によって決まるもので、陰キャと呼ばれる人が実際にどういう性格かどうかは、あまり関係ありません。

つまり「陰キャ」については「明確な定義がない」といえます。

陰キャな人の特徴1 オタク気質

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それでは、ここからは「陰キャ」とは一体どんな人を指すのか、5つの特徴について紹介したいと思います。

陰キャな人の特徴として、1つ目は「オタク気質」を持っている場合が多いです。

「オタク気質」というと、何となくアニメや漫画などが好きな、いわゆる“オタク”と呼ばれる人をイメージするかもしれませんが、スポーツや趣味など「好きなことにこだわっている人」もオタク気質に該当します。

・内向的で、あまりまわりと会話をしない

・共有しようとせず、1人の世界を楽しんでいる

・何かに打ち込むあまり、話しかけにくいオーラを放っている

・逆に好きなことだけに関して饒舌になる

・熱意は感じるけどコミュニケーションが不得意

などと、何となく近寄りがたい雰囲気を持っていると、まわりから「陰キャ」と認定される可能性が高まるようです。

陰キャな人の特徴2 ネガティブな思考

陰キャな人の特徴2つ目は「何かにつけてネガティブな思考」をしがちということ。

陰キャな人は、基本的に自己肯定感が低く、どんなことも悪い方向に解釈するタイプが多い傾向にあります。

たとえば、仕事や恋愛に対しても「どうせうまくいかない」と考えてしまったり、必要以上に心配性だったり。

人間関係においても、ちょっとしたことで「あの人から私は嫌われているかもしれない…」と不安になったりするようです。

もちろん人は、多かれ少なかれネガティブになってしまうことはありますが、陰キャの場合は少し「度が過ぎる」傾向があります。

常に暗いほう、暗いほうへと考えを向けてしまうため、無意識にまわりの空気も暗くしてしまうことも少なくありません。

こうした姿勢や行動、発言が多いと「陰キャ」と思われてしまうことが多いようです。

陰キャな人の特徴3 人見知り

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陰キャな人の特徴3つ目は「人見知り」をしやすい人が多いというものです。

陰キャな人は、基本的に内向的な性格が多く、周囲の人と積極的にコミュニケーションを取ることに抵抗を感じる場合が多いようです。

そのため、気楽に人と会話することができず、話したり慣れたりするまでかなり時間がかかります。

初対面の人はもちろん、知り合ってだいぶ日数が経つのに人見知りをしてしまうなど「人間関係に苦手意識を感じている」という人が多いのです。

また、コミュニケーションの少なさから「何を考えているのかわからない」と思われてしまうことも「陰キャ」の特徴です。

もちろん本人が無口で、特にコミュニケーションの必要性を感じていない場合もありますが、こうした「暗い」「大人しい」という印象から「人見知り」というイメージを持たれてしまうことが多いようです。

陰キャな人の特徴4 少人数が落ち着く

陰キャな人の特徴4つ目は「少人数が落ち着く」というもの。

そもそも陰キャは、内向的で他人とコミュニケーションを取ることに苦手意識を持っている人が多いです。

そのため、大人数のイベントや多くの人を社交的に接しなければならない場所は苦手。

もし参加したとしても、できるだけ目立たないように、隅のほうにじっと身を潜めている印象があります。

もちろん不特定多数との交流が苦手なだけで、共通の趣味を持つ人や心をわかち合える人、昔からの知り合いに関しては饒舌になるという人もいます。

ただ、やはり集団行動よりも、2人や3人などの少人数のほうが「居心地が良い」「落ち着く」と感じる人が多いようです。

「陰キャ」は、広く浅い付き合いや賑やかな場所でワイワイ過ごすよりも、狭くても深くわかり合える人間関係としっとり楽しむほうが好き、といえるでしょう。

陰キャな人の特徴5 声が小さい

陰キャな人の特徴5つ目は「声が小さい」ということも挙げられます。

陰キャな人は、基本的に単独行動か、自分が好きな人たちとの間で話すことが多い傾向があります。

そのせいか、大勢の前で自分の意見を強く主張することが少なく、「声が小さい」という人が多いそうです。

また、自分に自信がないことからも

「変なことを言ってしまったらどうしよう」

「失敗したら恥ずかしい」

など、ネガティブに考えすぎて声が小さくなったり、初対面や慣れない人と話す時に緊張して声が出せなくなってしまったり。

「何か話さなきゃ」と焦ってしまい、何を言っているか自分でも混乱してしまい、声が小さくなる場合もあるでしょう。

人前で話すことに苦手意識がある人が多く、無意識に声が小さくなってしまうと「何を言っているのかわからない」=陰キャと思われてしまうのです。

最後に

ここまで「陰キャ」の意味や特徴について、ご紹介しました。

「もしかしたら自分は陰キャかも」と思った方もいるかもしれませんね。

陰キャの特徴の1つ1つは特に悪いことではありませんが、社会生活の観点から考えると、人に対してマイナスなイメージを与える可能性が高いようです。

「陰キャ」から抜け出すには、まずは自分が「陰キャ」であることを認識するところから始めましょう。

また「陰キャ」という言葉は、どこか人をバカにした雰囲気があります。

自虐でも他人にでも、もし使う場面があるなら、相手に不快な思いをさせないように気をつけたいところですね。

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