前世の記憶|生まれ変わりは本当にある?前世の記憶の思い出し方
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理由はわからないけれど、すごく気になるもの、一度も行ったことがないのに惹かれる場所などはありませんか?

もしかしたらそれはあなたの前世に深く関わっていたものかもしれません。

人は前世でやり残したことや後悔したことが潜在意識として残っていると言われています。

「前世の記憶」を知ることができれば、今の人生を幸せに歩むヒントや成すべきことがわかり、とても生きやすくなるかもしれません。

そこで今回は「前世の記憶」について詳しく掘り下げ、前世の記憶の思い出し方や、思い出す際の注意事項を解説したいと思います。

そもそも「前世」とは?

前世とは、あなたが生まれる前に生きていた人生のことを指します。

対して今の人生のことを今世と言い、今の人生が終わって生まれ変わった次の人生のことを来世と言います。

前世、今世、来世、そして生まれ変わりという考え方は仏教によるもので、肉体は年月とともに滅びますが魂は不滅であると考えられています。

そして魂は多くの人生を経験しながら徳を積み、より高い存在を目指していきます。

いわば魂の修行ですので、前世でやり残したことは今世にも試練として与えられるようになります。

他にも前世で行った行為は今世にも影響力があると言われていますので、前世は終わったものではなく、今の人生と強いつながりがあるといえます。

「生まれ変わり」は本当にある?

前世から今世へ同じ魂が新しい肉体を得て生まれ変わることを【生まれ変わり】と言います。

皆様もよくご存じの生まれ変わり。

「自分は誰の生まれ変わりだろう?」と気になったことはありませんか?

しかし医学や化学では証明されていませんので、そもそも本当に生まれ変わりがあるのか疑念を持っている方もいらっしゃるでしょう。

実は生まれ変わりに関しては各国で実験を重ね研究されており、生まれ変わりを裏付ける事例が数多く報告されています。

たとえば幼稚園で習うはずのない軍歌を口ずさみ、鮮明な前世の軍人の記憶を園児が語ったという報告があります。

他にも日本の幼児が前世はイギリスの農家の息子だったと語ったり、とあるアメリカ人の幼児は子供が独学で学ぶには不可能なレベルの戦闘機の詳細を語ったりするなど、生まれ変わりとしか説明がつかない事例も数多く存在します。

今も研究は進んでいますのでいずれ実証される日がくるのかもしれません。

前世の記憶の思い出し方1 夢の中からヒントを得る

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仏教の考えでは誰にでもあるとされる前世の記憶

それを思い出せば、今世を充実した人生にするヒントや乗り越えるべき試練についてわかるかもしれません。

そこでここからは【前世の記憶の思い出し方】をご紹介したいと思います。

まず1つは【夢の中の情報からヒントを得る】です。

夢は普段、脳の深いところに眠っている潜在意識の表れと言われています。

それゆえ、前世の記憶のような深層に沈んでいるものは夢に出てきやすいのです。

このことから“夢と前世にはつながりがある”とよく言われています。

夢の中に出てくる場所、登場人物、起きる事象などを覚えている限りメモを取る習慣をつけしましょう。

自分の知らない場所や人が出てきたり、経験のないことを上手にこなしていたりしたら、前世の記憶である可能性が高いといえます。

寝る前に前世の記憶を探すという意識をしておくと、夢の中でも自分の意志に従って行動しやすくなります。

夢の中の人に質問をするなど前世の情報を探ってみるのもいいですし、心のまま夢の流れに従って探るのもよいでしょう。

前世の記憶の思い出し方2 自分の感情が動くものを追求する

前世の記憶の思い出し方の2つ目は【自分の感情が動くものを追求する】です。

前世の記憶は魂に刻まれています。

それゆえ前世と深く関係するものと出会うと、言葉では説明できない強い衝動を覚えることがあります。

子供の頃に好きだったものを大人になっても愛しく思うように、はっきりと思い出せなくても、それと対面した時の「感情」は魂=心がしっかりと覚えているのです。

好きだなと感じるものは前世でいい思い出があったものや、前世を幸せに導いてくれたものかもしれません。

嫌いだと感じるものは前世で悪い思い出があるもの、または辛い試練や乗り越えられなかった壁なのかもしれません。

また懐かしさを感じるものは、前世の暮らしで馴染み深いものだった可能性があります。

特に理由がないけれど不思議と心が動かされるものを見つけた時は、とことん接してみて感情の根源を探ってみましょう。

感情が動くということは前世に深く関わったものという証ですので、長くそれについて考えているうちに前世の記憶がフラッシュバックするかもしれません。

前世の記憶の思い出し方3 瞑想を行い、自分の深層心理と向き合う

前世の記憶の思い出し方の3つ目は、【瞑想を行い、自分の深層心理と向き合う】です。

瞑想は忙しない日常や気づかないうちに溜まった疲れから心身を解き放ち、心の奥深くと静かに向き合う行為です。

アスリートやアーティストなどが日常的に取り入れ、心身の安定やリフレッシュのために用いられます。

実は瞑想はこのような心身バランスの調整だけでなく、前世の記憶を思い出すための方法としても注目されています。

瞑想を繰り返し行うと次第に雑念が消えていき、自分の“核”となるものをだんだんクリアに感じ取れるようになってきます。

その時に自然と頭に思い浮かぶもの湧き上がる感情を覚えておき、メモを取って整理してみましょう。

日常生活では思い浮かばないものであれば、深層心理に隠れた前世の記憶の断片かもしれません。

瞑想の方法は簡単。

適温に保った室内で胡坐をかき、両足の上に手の平を上向きにしておきます。

そして目を閉じ、ゆったり鼻呼吸を繰り返しましょう。

次第に世界と自分の輪郭が交わった感覚になれば、瞑想状態に入ります。

前世の記憶を思い出す時は注意が必要なことも

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ここまで前世の記憶の思い出し方を3つご紹介していきましたが、実は思い出す際に注意しなければならないことがあります。

1つは「前世の記憶は決して幸せなものであるとは限らない」ということ。

穏やかな記憶よりも鮮烈な記憶のほうが、やはり残りやすいものですし、一番に頭に浮かんでくるケースが多いです。

中には衝撃的な出来事がフラッシュバックするかもしれません。

もう1つは「前世と今世を混同しやすくなる」ということ。

前世に意識を集中しすぎると、今の自分の人生を見失ってしまう恐れもあります。

あくまで前世は今の人生を充実させる手がかりであることを忘れず、今の人生の進路や仕事、交友関係を優先させるようにしましょう。

最後に

「自分が生まれてきた意味は?」

「この試練は何のため?」

そんな疑問を解消してくれるのは、自分の前世の記憶かもしれません。

前世を知ることは、今世を生きやすくする術であるとも言われています。

前世の経験を思い出せれば、今世で立ちはだかる壁を乗り越えるヒントを得られ、正しい道を選ぶこともできるかもしれません。

今回ご紹介した方法で自分の前世と向き合いながら、今世をより豊かなものにしていってくださいね。

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