インド占星術・無料占い【超細密】あなたの性格・前世・魂の本質

『完全無料占い』99%予言が当たると噂! 人気占い師「チャルマ・ヴィシュ蘭」の超細密・インド占星術ホロスコープで占う人生鑑定。あなたの性格や前世の記憶、魂の目的、人生の転機がいつ訪れるのかを占います。

■鑑定項目

・特別な“インド占星術”から算出した「あなたにまつわる現実」を占います

・インド占星術で露わにする【あなたがこの世で授かった表性質】

・インド占星術で露わにする【前世から継承されたあなたの裏本能】

・※緊急未来予言※次、あなたに差し迫る【決断の日時】

・あなたの中に生まれながら宿っている「魂の本質」

・周囲の人があなたから受けている「印象」と「影響」

・あなたにとって大事な縁です。この先、あなたを幸福へ導く同性・異性


■あなたについて教えて下さい

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インド占星術とはどんな占い?
インド占星術は、インドに伝わる伝統的な占星術のことを指し、ジョーティシュ(Jyotish)と呼ばれることもあります。インド占星術は、古代インドの文献である「ヴェーダ」に基づき生まれた占いで、紀元前5000年ごろから存在していたと言われています。

インド占星術では、基本的に9つの惑星から人の運命や性格、行動パターン、健康面、結婚、仕事などの要素を占います。9つの惑星とは、1週間と同様の名称の【太陽(スーリヤ)】【月(チャンドラ)】【火星(マンガル)】【水星(ブダ)】【木星(グル)】【金星(シュクラ)】【土星(シャニ)】の7つの惑星に加え、【ラーフ】と呼ばれる「太陽と月の上昇交点(西洋占星術におけるドラゴンヘッド)」と、【ケートゥ】と呼ばれる「太陽と月の下降交点(西洋占星術におけるドランゴンテイル)」の2惑星を合わせた9つの惑星を表します。

インド占星術と西洋占星術の違いは?
インド占星術と西洋占星術は、どちらも「12星座」を使用しており、その象意や考え方、また星座を支配する惑星(ルーラー)も同じですが、12星座の起点となる時期が異なります。

西洋占星術では、春分点を起点とし、春分の日の太陽の位置を牡羊座の0度とする「トロピカル星座帯」を採用しています。一方でインド占星術では、恒星スピカの位置を基準として、牡羊座から魚座までの12星座それぞれに30度ずつを均等に割り当てる「サイデリアル星座帯」というものを採用しています。そのため、西洋占星術とインド占星術とでは、太陽星座(他の天体星座も含む)の時期にずれが生じるため違いが出てきます。

◎使用天体の違いについて
もう一つの違いとしてあげられるのは、西洋占星術とインド占星術では使用する天体です。インド占星術では太陽系惑星の内、比較的近年に発見された「天王星・冥王星・海王星」は使用せず、7つの惑星(感受点を含めると9つの惑星)を主に使用します。

また、その中でもインド占星術では「月」を重要視しており、精神性や内面における成長などに注目して鑑定することが根底にあります。

インド占星術のクンダリーとは何?
インド占星術で使用するクンダリー(チャート)とは、星の配置図のことです。西洋占星術で言うホロスコープチャートに当たるもので、インド占星術で使うクンダリーには大きく分けて「南インド式」「北インド式」の、2つの様式があります。

また、クンダリーの種類にはラーシクンダリー、チャンドラクンダリー、ナヴァムシャクンダリー、サプタムシャクンダリーなど、たくさんの種類があり、出生時間がわかる・わからない、あるいは何について占いたいかなどで、使用するクンダリーの種類が変わります。

◎2つのクンダリーの違いについて
「南インド式」と「北インド式」における主な違いは、南インド方式では、ラーシ(星座)の位置がつねに固定されているのに対して、北インド方式では、ラグナ(上昇宮)が真上に位置し、室(バーヴァ)の位置が固定されているという点にあります。
南インド式
南インド式クンダリーは、12種類あるラーシ(星座)の位置が固定される。
北インド式
北インド式クンダリーは、ラグナ(上昇宮)を真上に配置し、1~12のバーヴァ(室)が固定される。
インド占星術におけるラーシ(星座)とは?
インド占星術で使用する星座のことをラーシと呼びます。惑星が通過する黄道上には12のラーシ(星座)があり、インド占星術では、それぞれメーシャ(牡羊座)、ウルシャパ(牡牛座)、ミトゥナ(双子座)、カルカータカ(蟹座)、シンハ(獅子座)、カンニャー(乙女座)、トゥーラー(天秤座)、ヴリスチック(蠍座)、ダヌス(射手座)、マカラ(山羊座)、クンバ(水瓶座)、ミーナ(魚座)といいます。
インド占星術における12星座が象徴するもの
星座/ラーシ 象徴 生活場所 種類
牡羊座/メーシャ 地上 四足獣
牡牛座/ウルシャパ 水辺 四足獣
双子座/ミトゥナ 棒を持った男とリュートを持った女の恋人 地上
蟹座/カルカータカ 水中 爬虫類
獅子座/シンハ 獅子 地上 四足獣
乙女座/カンニャー 炉火と葉を持ち小舟に座る乙女 水辺
天秤座/トゥーラー 秤を持つ男 水辺
蠍座/ヴリスチック 水中 爬虫類
射手座/ダヌス 馬に乗り弓を持つ男 地上 人・四足獣
山羊座/マカラ 鹿の顔をもつワニ 水中 四足獣・水の生物
水瓶座/クンバ 瓶を持つ男 水辺
魚座/ミーナ 一対の魚 水中 爬虫類
インド占星術における惑星とは?
インド占星術では、太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星・ラーフ(太陽と月の軌道の北側の交点)・ケートゥ(太陽と月の軌道の南側の交点)9つの惑星を使用しています。厳密には、太陽は「恒星」、月は「衛星」、ラーフとケートゥは天文学的な計算で導かれた特定のポイントである「感受点」に分類されますが、占星術においては、これらを含めて一般的に「惑星」と呼びます。
インド占星術における各惑星のキーワード
太陽…自我、権威、自信、プライド、魂
…心、身体、感受性、環境
火星…エネルギー、情熱、怒り、闘争心
水星…知力、情報、表現、言葉
木星…知識、創造力、師匠、叡智
金星…精力、愛情、富、願望
土星…試練、忍耐、労働、悲しみ
ラーフ…尽きない欲望、願望
ケートゥ…放棄、無執着への欲望

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