コロナの時代に必須!小顔美人に見えるマスクの選び方&着け方テク

今やマスクを手離せない時代へ。
顔の半分が隠れてしまうので、メイクやファッションの邪魔になりそう…と悩む方も多いのでは。
そこでマスクを活用しての小顔法や、長時間つけても楽なマスクの選び方をご紹介します。

おしゃれアイテムとしてのマスクの役割

顔の大半を隠してしまう”マスク”。
実は使いようによってはモテ女子を目指したい方の”強い武器”になるんです。

写真撮影をするとき、口元に手を持ってきて顔のラインを隠すことで小顔に見せる「小顔撮影法」がありますよね。
それと同じ原理で、マスクで顔を隠すことによって小顔効果が期待できるんです。

顔周りにフィットしたラインのマスクを使用すれば、いつもよりシャープに見えますよ。

さらにマスクを着用すると目だけが出ている状態になるので自然と強調されやすく、メイク次第でさらに目を大きく魅力的に演出することもできます。
マスクを手離せない時代だからこそ、マスクを上手く使ってより美人に魅せる工夫をしましょう。

マスクの種類・大きさ・素材について

マスクは大きく分けて平面のもの、プリーツタイプ、立体型の三種類があります。

平面のものは一般的でよく出回っていますが、顔にペタッと覆いかぶさるタイプなのでフェイスラインが綺麗に見えにくい恐れがあります。
プリーツタイプは上下に大きく開いてくれるので口元に余裕があり、呼吸がしやすく長時間の着用も楽です。

ただ長くつけているとズレやすいので、調節が必要になってきます。
立体型はフェイスラインに沿ったシャープな形が特徴なので、小顔効果が一番期待できます。

しかし大きさを間違えると調整が効かず顔が膨張して見えてしまいますので、サイズには要注意です。
長時間付けていても楽で自分に合うものを選びましょう。

マスクのタイプと顔型・顔の大きさの相性

マスクは大きく分けて平面のもの、プリーツタイプ、立体型の三種類があります。
平面のものは一般的でよく出回っていますが、顔にペタッと覆いかぶさるタイプなのでフェイスラインが綺麗に見えにくい恐れがあります。
プリーツタイプは上下に大きく開いてくれるので口元に余裕があり、呼吸がしやすく長時間の着用も楽です。
ただ長くつけているとズレやすいので、調節が必要になってきます。
立体型はフェイスラインに沿ったシャープな形が特徴なので、小顔効果が一番期待できます。
しかし大きさを間違えると調整が効かず顔が膨張して見えてしまいますので、サイズには要注意です。
長時間付けていても楽で自分に合うものを選びましょう。

マスクのタイプと顔型・顔の大きさの相性

マスクは長時間着用する事が多いので生地やゴムなど肌に合うものを選ぶのも大事ですが、やはり女性としては見た目も気にしたいですよね。

モテ女子のマスク選びの必須ポイントは自分の顔に合うサイズです。

例えば自分の顔より大きすぎるマスクを着用してしまうと隠れている部分まで膨張して大きく見えてしまいます。
特にプリーツ型や立体型は大きめに作られているので注意が必要です。

顔が小さめの方は薄手の平面タイプを手作りをするなどして自分の大きさに合ったマスクをつけるのが一番綺麗に見えますよ。

逆に顔の大きさにお悩みの方はプリーツタイプがお勧めです。
自然な形で顔をカバーしてくれるので顔を小さく見せてくれますよ。

この大きさを選べば、小顔に見える

前述したようにマスク選びにもっとも重要なのは”サイズ選び”。
大きすぎても膨張して見えますし、小さすぎるとエラが張ってみえることもあります。

できれば均一の大きさで売られているものではなく、顔に綺麗にフィットしてくれる”女性用”のものを選びましょう。

さらにマスクは紫外線対策としても有効な使い方があります。
マスクはカバーしてくれる面積が広いので日光や室内の光の乱反射を多少防いでくれます。

しかし元々紫外線をカットする効果は薄いので、気になる方はUVケアが施されたマスクをおすすめします。

また外だけでなく屋内でも紫外線は透過してきます。
室内でのお仕事中にもマスクの着用を忘れずにいたいですね。

こうやってつければ、美人度2割増し

マスクを使ってより美人度を上げるコツは2つあります。

1つ目は”鼻の頭をしっかり隠すこと”!
美人の条件である”鼻筋”を、マスクでスラっとしたラインに演出することによってより美しく見えます。

だからモテ女子には分厚い生地のものやダボッとしたラインのマスクはNG。
不織布やサージカルマスクなどの硬めの生地のものや、顎までフィットする”Eライン”のマスクだと顔に沿ってシャープに整えてくれますので、よりほっそりとした美人顔に見えますよ。

2つ目は”色”。
最近発売されている薄めのピンク色マスクは肌の血色を良く見せ、さりげなく女性らしさもアピールしてくれます。
勝負時には色を変えてみるのも良いですね。

メイクを工夫すれば、より美人に

今やマスクも小物と同じくファッションの一部

ただつけるだけよりも、マスクを活用してモテ女子を目指してみませんか?
つけ方を工夫すれば小顔やくっきり美人顔を演出する事もできます。

またいかに他人と差をつけることができるかの面白さはファッションと一緒。
自分だけのマークを刺繍したり、好きな柄のマスクを手作りするなど世界で一つのオリジナルマスクを作りましょう。

ラフに付けられるもの、お仕事用のきちんと感のあるもの、そしてデートや女子会などにつけていくおしゃれ重視のものなどTPOに合わせてデザインや素材の異なったマスクを用意するのもいいですね。
マスクを上手く使いこなせる女子は注目の的になりますよ。