霊能力者(イタコ)の家系に生まれ、幼少期から特殊能力を持ち、5歳の頃には手相をビジョンとして全て暗記。7歳で手相鑑定を始め、11歳で姓名判断を行う。
大学では児童心理学と家族心理学を専攻。心理の知識を深め、某有名企業に就職し相談業務の専門家として研鑽を重ねる。30歳を過ぎた頃、ある鑑定師との出会いを通じて心を支えられ、その経験から「自分もその癒しと気づきを困っている人々に届けたい」と強く思うようになる。
現在は「那花ゆくい」のオーナー鑑定師として活動。その人を見た瞬間、過去世から得た経験、これから訪れる運命などその人を深く理解する霊的能力と20年以上※の鑑定実績に裏付けされたスピリチュアル鑑定を行っている。
◆メディア掲載
・女性自身 「本当は教えたくない全国当たる占い師」
・anan あなたを導くメッセージNo1799号「電話占いは悩みを解決する鍵イマドキな恋愛のカタチ」
◆公式ホームページ
ようこそお越しくださいました。雪穂(ゆきほ)と申します。
私は霊能力者(イタコ)の家系に生まれ、幼い頃から特別な力を持ちながら育ちました。幼い頃は、文字を習ったことがないのに、突然活字が読めるようになっていたり、人の気持ちや考えが頭の中に文章として流れ込んできたり。そんな不思議な力を周りの大人たちに理解されず、孤独や戸惑いを感じることが多かったのを覚えています。特に辛かったのは、人の感情をそのまま自分のことのように感じ取ってしまうことでした。大人の感情が自分に流れ込んでくるような感覚に戸惑い、苦しい思いをしたこともありました。
ですが、あるとき気づいたのです――この力は、悩みや苦しみを抱える方々の心に寄り添い、道を照らすためにあるのだと。
私ができるのは、あなたの心の奥深くにある「声」や、まだ言葉にならない思いを感じ取り、それを明らかにすることです。たとえば、自分でも気づいていない心の声や、誰にも打ち明けられないような秘密でさえ、自然と私には伝わってきます。そして、その中からあなたが必要としている「答え」を見つけるお手伝いをいたします。
実は、どんな方の中にも「答え」はすでに存在しているのです。ただ、それに気づけず、悩み続けてしまうこともありますよね。もし、今あなたが不安や心の痛みを抱えているなら、どうぞ私にその思いを預けてみてください。霊能力を通じて、その重荷を解き放つお手伝いをさせていただきます。1人でも多くの方が、自分自身の答えにたどり着き、心の平穏を取り戻せるように未来への道を、一緒に見つけていきましょう。